早く結婚するメリットってなんだろう。。。
人生もっと楽しみたいし、せめてアラサーで結婚したい
こんなお悩みを解決します。
この記事では、25歳で結婚した女性に、早く結婚するメリットとデメリットを実体験ベースで書いてもらいました。
この記事の結論
20代で結婚するのがもったいないと言われる理由
まずは、「20代で結婚するのがもったいない」と言われる理由を解説していきますね。
自由がなくなる
若い年齢で結婚をすると、自由が無くなります。
例えばこのような感じ。
- 飲み会に行けない
- 家事に追われる
- 子育てで自分の時間がない
私が自由がないなと思う瞬間は、平日の夜外にお酒を飲みに行けないことです。
会社では月に一回は部署の仲間と飲み会があります。
お酒を飲むことは好きなので独身の時はよく行っていました。
しかし早くに結婚・子どもを産んだため、夜に出かけることは不可能…
子どもはママがいないと夜寝てくれないし、夫も平日は21時に仕事から帰ってきます。
一人暮らしの時と比べると家族に使う時間が多く、自分の自由時間はあまりありません。
これはたしかにしんどいですよね。。。
「1人の時は何て時間があったんだ!」と羨ましい気持ちにはなりますが、その反面良い点もあります。
それは行きたくない飲み会には結婚をしていることを理由に断りやすくなることです。
子どもが小さいなどを理由に断ると、上司も「それじゃ仕方ないよね。」と納得してくれます。
そういう面では結婚のメリットともいえます。
世間知らずのまま結婚してしまう
早くに結婚をするデメリットに世間知らずのまま結婚をしてしまうことが挙げられます。
私は25歳という年齢で結婚をしました。
大学を卒業して社会人3年目の年です。 まだまだ幼く、仕事もようやく一通りは出来るようになってきたかなという感じでした。
社会人経験も3年と浅いので、まだまだ世間知らずだったように思います。
そんな状態だったので結婚後は、苦労をしました。
私がした苦労はこのような感じ。
- 義実家とのお付き合い
- 結婚、妊娠を会社へ報告方法
結婚、妊娠を会社へ報告するときに、上司への順番を間違えて失敗をしてしまいました。
本来は1番上の偉い人から報告をしないといけませんが、同僚に報告をしてしまったんです。
そしてその人経由で上司にも伝わり、なぜ最初に報告しないんだと上司から注意をされてしまいました。
おそらく私がもう少し年齢を重ね、周りの人の会社への報告方法を見たり聞いたりして学んでいたらこうはならなかったと思います。
世間知らずのまま結婚するのはデメリットなのです。
ただし逆にメリットにもなるという考えもあります。
なぜなら結婚は勢いが大事だからです。
「年齢を重ねるほど、色んなことが見えてきて結婚へ踏ん切りがつかない」なんて話も友達が言っていました。
年々、男性を見る機会が増えるにつれ目が肥えてくるのです。
「この人よりもっと良い人がいるに違いない!」
「ここまで結婚をしなかったんだからもっと良い人がいるに決まっている!」
歳を重ねて結婚相手を探す場合、妥協をすることが難しくなります。
私もアラサーの年齢で結婚相手を探すとなると目が肥えている分、すぐに決められず難しいでしょう。
勢いのまま早く結婚するとこのように悩む必要はありません。
世間知らずのまま結婚するのはこういったメリットもあるんです。
早く結婚する6つのメリットを実体験から解説
私は25歳で結婚をしました。
日本人の結婚する平均年齢、
- 男性31.1歳
- 女性29.4歳
と比べると早めに結婚しました。
結論、個人的には、「結婚は早くするべき!」と思っています。
今回はそう感じた理由を実体験ベースで解説していきますね。
詳しく見ていきましょう。
安定が早く手に入る(精神的・金銭的)
早く結婚する事で「安定が手に入ること」が1番のメリットでした。
2つの安定を手に入れる事ができ、メンタルが安定しました。
- 精神的安定
- 金銭的安定
それぞれ解説していきます。
精神的安定
精神的安定は、家に帰ったら「待っている人がいる・絶対的な私の味方がいる」と感じることで得ることができました。
夫は私が仕事で嫌なことがあった時、話を聞いて慰めてくれます。
ある日仕事でかなり大きなミスをした時の話です。
職場でかなり上司に怒られてしまいました。
メンタルボロボロで帰宅をして、泣いていると夫が自分の職場から駆けつけてくれました。
たくさん話を聞いてくれました。
そして「大丈夫〇〇ちゃんは悪くない!」と私の絶対的な味方でいてくれたんです。
その時すごく嬉しかったのと同時に、この人と結婚をして良かったなと思いました。
そして、また次の日から元気に仕事に行けたのです。
おそらく夫がいなければ、心が折れて次の日も仕事に行けていないかもしれません。
状況的には私が悪い状況なのに、全面的に私の味方でいてくれる夫。
外で嫌なことがあっても家で「お疲れさま。頑張ったね。」と言ってくれる味方がいる。
自分の帰る場所があることは、こんなにも精神的に安定するのかと結婚して初めて知りました。
金銭的安定
結婚を早くにして金銭的にも安定しました。
私と夫は2馬力で働いている共働き夫婦です。
2人で働いていると金銭的にも余裕が生まれ、割と苦労せず生活をしています。
一人暮らしの時は、食費1万円で1か月生活をするなど切り詰めた節約をしていてかなりしんどい思いをしました。
しかし結婚をしてからは、外食も月に2〜3回ほどは行けるように。
また結婚してからは貯金スピードも増え、資産を増やすこともできました。
周りの同年代の友達に聞いても、貯金はせいぜいあっても300万円ほど。
周りの友達は28〜29歳で結婚しており結婚式をしたり家や車を購入したりでなかなか貯金できないそう。
私は25歳という年齢で早く結婚をすることができたので早めにお金のかかるイベントが終わりました。
その結果、同年代の友達より早めに貯金を増やすことができたのです。
早く結婚をして良かったなと思うエピソードです。 金銭的な安定が手に入るのも早く結婚するメリットの一つです。
婚活市場からいち早く抜け出せる
私は婚活市場に1〜2年ほどいましたが、ここにい続けるのはかなりしんどかったです。
婚活は終わりが見えないマラソンを走っている感覚に似ています。
「今回も選ばれなかった」
「告白したけど振られた…」
何度心が折れそうになった事かわかりません。
自分が本当に結婚をできるのか不安になります。
ある婚活パーティーで出会った男性の話
脈ありっぽい雰囲気の方で3回目のデートに行った時です。
3回目ということで、いよいよ交際申し込まれるかなと思ってウキウキでデートに向かいました。
ですがいざ言われたのは、「結婚を前提にお付き合いしようとしている女性がいるからもう会えない」でした。
その時はすっごく悲しく、選んでもらえなかった虚しさもありました。
自己肯定感もボロボロです。
ですが婚活をしていると、こういう経験はよくあります。
このような経験を繰り返すことで、少しずつ心がすり減っていくのを感じました。
このような苦しい婚活を乗り越え、結婚をすることができたのです。
結婚をすることで、婚活市場から抜け出せることがとても嬉しかったのを覚えています。
もう婚活で苦しい思いをしなくていいんだ!と思うと自分の頑張りを褒めたくなりました。
婚活市場からいち早く抜け出させるのが早く結婚するメリットの一つです。
人生設計が立てやすい
子どもを含め将来どうしたいのか人生設計を立てやすいのは早く結婚するメリットです。
早くに結婚することで子供を多く産めることができます。
私は一人目の子どもを26歳で産みました。
二人目を考えた時に30歳までには産むことができます。
やはり子どもは30歳までには欲しいという自分なりのボーダーラインがあったのです。
やっぱり高齢化で産むとどうしても女性の体に負担がかかります。
そういう面では、早く結婚して子どもを早めに産んでよかったなと思いました。
周りのママさんでも35歳にして子どもをすでに4人産んでいるなんて人も。
やはり子どもがたくさんいると大変ですが、その何倍も可愛さがあります。
その4人のママさんも毎日楽しそうに家事育児や仕事をこなす毎日。
早めに結婚をすることで子どもを何人持つかなどの将来設計が立てやすいのはメリットの一つです。
24歳で彼氏いたことない?恋愛未経験女がマッチングアプリを使っちゃいけない理由
「早く結婚しなさい」と言われない
女性は20代後半に差し掛かってくると、周りの人から、「そろそろ結婚どうするの…?」と聞かれ始めます。
職場の先輩は28歳の年に地元に帰省した際に親戚のおじさんから聞かれたそうです。
「良い彼氏はいないの?」
「そろそろ結婚しないの?」
「そんなのこっちがいつ結婚できるか聞きたいよ…」とその先輩は言っていました。
そして正月で親戚がたくさん集まったときだったので、聞かれたときはとても恥ずかしかったそう。
また親にも恥をかかせてしまった気がして申し訳なさもあったと言っていました。
私は、早く結婚をしたのでこのような経験はしてきません。
しかし私も20代後半まで結婚していなければ、同じように言われてたのでしょう。
早く結婚をすることで、結婚のタイミングを自分で決めることができます。
早くに結婚することは周りから結婚を急かされずに済み、大きなメリットでした。
30代で独身はみじめ?35歳独身女が悲しかった実体験とおすすめの解決策5選を伝授
結婚ラッシュに焦らなくて良い
早めに結婚をすることで、20代後半から訪れる結婚ラッシュに焦らなくて済みました。
私の友達は8割くらいが26~30歳で既婚者になってます。
交友関係はそんな広くありませんが、8割ってすごいですよね。
それほど女性の20代後半は結婚ラッシュで友達は続々と結婚をしていくのです。
結婚ラッシュがうざい?周りが結婚していくけど彼氏いない(いる)時の解決策5選
私は友達の中でも1位、2位を争う結婚の早さでした。
そのため結婚ラッシュにも焦ることなく、友達の幸せを祝福できたのです。
会社の先輩が言っていたことですが、「結婚をしていない状態で、友達の結婚式に行くのはかなり焦る」らしいです。
中でもブーケトスでは、惨めな気持ちになるのだとか。
それくらい20代後半の結婚ラッシュは焦るし、しんどいのだそう。
私はそれを聞いて結婚ラッシュより少し前に結婚ができるのはメリットなのだと思いました。
⇒結婚相談所人気ランキングTOP5を解説!選ぶときの注意点も公開
毎日楽しい!
結婚生活は毎日楽しいです。
家に帰れば、「おかえり」と言ってくれる人もいます。
誰かのために生きるってこんなに楽しいことなんだと結婚をして初めて知りました。
夫と毎週楽しみにしていることがあります。
それは夫婦で毎週やっているおうち外食。
お互いに食べたいものを出し合って、メニューを決めます。
そしてお酒を飲みながら1週間を振り返ります。
- 「今週は仕事が忙しかった」
- 「こんな良いことがあって」
- 「ランチで食べたアレ美味しかった」
一人暮らしの時は、家で独りぼっち。
話し相手もおらず、今から考えるとかなり孤独でした。
毎日仕事終わりにお弁当を買って帰り、一人でテレビをつけながら食べていました。
時にはテレビにツッコミをいれたりなんかして。
そんな寂しい一人暮らし生活だったので、今の結婚生活が楽しくて仕方ありません。
そんな楽しい毎日を過ごせるのも早く結婚できたおかげだと思います。
実際に私が早く結婚することができた理由を分析
私は女性の平均結婚年齢よりも4歳も早く結婚できました。
そこまでモテる方ではなかった私が早く結婚できた理由を分析してみたので少しでも参考になれば嬉しいです。
婚活向けのアプリを使ったから
一つ目の理由に婚活向けのマッチングアプリを使ったことが挙げられます。
マッチングアプリの名前は「ゼクシィ縁結び」です。
これは、ペアーズやタップルに比べると結婚を目的とした男性が多かった印象を持ちます。
ちなみにこのサイトにはゼクシィ縁結び関連の記事がいくつかあるので参考にしてください。
中には、「ゼクシィ縁結び」で出会ったある男性に、結婚前提にお付き合いしてほしいと交際を申し込まれました。
その男性はまだ直接お会いしたこともない方で、メッセージのやり取りのみ。
確かにメッセージのやり取りはとても盛り上がり、毎日暇があればずっとやり取りをしている人でした。
ですが、メッセージで結婚を前提に交際を申し込まれたのは驚きました。
それと同時に、私もいいなと思っている方だったので、うれしかったのを覚えています。
とりあえず返事は保留にし、お友達から始めましょうとお伝えしました。
そして何回かデートを交際を承諾して、のちの夫になる人とお付き合いが始まったのです。
「ゼクシィ縁結び」を使う前は「ペアーズ」をつかっていましたが、結婚を前提に付き合おうと言われたことは1回もありません。
本気で結婚相手を探すなら普通のマッチングアプリを使うよりも、婚活アプリを使ったほうが早いのは確かです。
ゼクシィ縁結び | ユーブライド | ブライダルネット | |
---|---|---|---|
ロゴ | |||
月額 | 4.378円 | 男女4,300円 | 男女3,980円 |
年齢層 | 男性20代〜30代 女性20代〜30代 | 男性30代〜40代 女性30代〜40代 | 男性30代〜40代 女性30代〜40代 |
(任意) | 証明書○年収 ○学歴 | ○身分証○年収 ○学歴 | ○独身○年収 ○学歴 | ○独身
会員数 | 140万人 | 260万人 | 30万人 |
男女比 | 5:5 | 7:3 | 5:5 |
体験談記事 | 女性版はこちら | 後日追記 | 後日追記 |
公式 | 公式ページ | 公式ページ | 公式ページ |
私の場合婚活を目的にしている男性が多くいる婚活寄りのアプリを使うことで、早く結婚まで進めることができました。
より早く確実に結婚したいなら婚活アプリより結婚相談所がおすすめ
人よりも行動量を増やしたから
2つ目の理由は、人よりも行動量を増やしたことが挙げられます。
数を打てば当たる戦法です。
これはマッチングアプリで出会い先に結婚をした友達に聞いた秘訣をマネさせてもらいました。
- 見た目微妙でもメッセージする
- 1回はデートに行く
- 違和感を感じたら、即ブロック
- 同時進行は当たり前
私の経験上、マッチングアプリで成功するにはより多くの男性と会う必要があると思います。
中にはヤリモクや既婚者の男性も混ざっていることも。
少しでも「何かおかしいぞ?」と思った自分の違和感を大事にしていました。
そして違和感を持った相手はすぐにブロックをして、次の人を探していました。
例えば、土日会えない人だったり、カフェや女性向けのお店に異様に詳しい人。
こういった人は、既婚者や遊び人の可能性が高いです。
マッチングアプリは既婚者だらけ?怪しい時の見抜く心理・特徴10選
少しでも違和感を持ったら、1回目のデートで会うのをやめてしまいました。
それぐらい、アプリでは変な男性に当たる可能性も高いのです。
そのため、良い出会いを見つけるためにたくさん行動をしました。
1~2年ほどの期間で50人ほどの男性とメッセージをやり取り。
そして実際に10人の方とデートに行ったのです。
人見知りの私にとっては、とても頑張った方だと思います。
この経験でマッチングアプリでは、たくさん行動をして、多くの男性と出会った人が良縁をつかむのだと実感しました。
結婚願望が強かったから
私は人よりも結婚願望が強い方だっと思います。
大学を卒業して社会人になってからは25歳までには結婚をしたいと周りにも願望を言っていました。
なぜ結婚を早くしたかったのかというと、3つの理由がありました。
- 結婚に憧れがあった
- 子どもが好きだった
- 寂しがり屋だった
私は大学生からずっと一人暮らしをしていました。
一人暮らしは自由でもありますが、1人で暮らす寂しさもあります。
ご飯を食べても美味しいと話せる人もいないし、今日あった出来事を話せる人もいません。
そして地元を出て、周りにも友達があまりいない状態だったので気軽に休日遊びに行ける人もいませんでした。
結婚をして家庭を持つことで、寂しい気持ちもなくなるかなと婚活をすることにしたのです。
おそらく、寂しい気持ちが原動力になり、沢山の人と出会いを求めるエネルギーになりました。
この体験より結婚願望の強さが早く結婚をできた理由の一つかなと思います。
婚活してこなかったことを後悔してる30代が急増中
私の周りには30代に突入した独身の友人が何人かいますが、みんな揃って20代で結婚しておけば良かったと後悔しています。
後悔理由の一例を紹介していきます。
選べる立場ではなくなる
20代で結婚をしなかった場合、年々相手選びが大変になるらしいのです。
この話は職場の34歳のAさんが言っていました。
Aさんはとても綺麗な人で仕事もバリバリこなすキャリアウーマン。
20代は恋愛に仕事に大忙しでした。
しかし30歳に入ってからふと「私の人生このまま結婚をせずに終わるのかな」と。
そこで婚活をスタート。
学生時代から美人でよくモテたため、昔は自分が良いなと思った相手とは必ず付き合えてたそう。
そのため婚活をスタートしてすぐ好条件の相手が見つかると思っていたようです。
しかし現実は甘くなく30歳の自分と20代の若い女の子を天秤にかけられた時、男性は20代の女の子を選んでいく。
Aさんは「もう自分が選べる立場にはない」とその時気づきました。
その後、婚活を頑張り3年ほどして今の旦那さんと出会うことに成功。
Aさんは昔の自分に戻れるなら「仕事ばかりしていないで20代のうちに婚活をしていると思う」と振り返っていました。
少しでもいい人と結婚したいなら、有利に戦える今のうちに結婚相談所を使いましょう。
騙されたと思って、一度、無料相談にでも行ってみてください。
好条件の男性は婚活市場からいなくなる
好条件の男性は婚活市場から売り切れていきます。
これは親戚の33歳Bちゃんから聞いた話です。
Bちゃんは周りの結婚ラッシュに焦り、29歳で出会いを求めマッチングアプリ・婚活サイトに登録しました。
最初のうちは男性に求める条件に,
- 年齢が同じくらい
- 年収500万円
- 身長175 cm以上
- 長男以外
と決めていたようでした。
序盤は上記のような好条件な男性もチラホラおり、メッセージのやり取りやデートをしていました。
しかし、Bちゃんは「ここまで結婚を待ったのだから周りの友達よりも良い条件の男性をゲットするんだ!」と意気込んだようです。
良い男性を選んでいるうちに30代に突入。
婚活を始めてから1年以上経っても、Bちゃんはまだ婚活をしていました。
そこで段々、良い条件の男性がいなくなっていることに気づいてきたようです。
そして30代に入ってからは、これらの条件に合う男性が居なくなりました。
これに気づいた時は、すごく焦ったとともに「早く結婚相手を見つけておけば良かった!」とかなり後悔したらしいのです。
結局、最後は、
- 年齢は3個年上
- 年収400万円
- 身長170cm
- 次男
の条件の男性と結婚しました。
最初の求める条件より少し下げて妥協した結果、結婚できたのです。
好条件の男性は婚活市場から早々にいなくなってしまうので、20代のうちに早めに見つけることが良いです。
年々周りの目に耐えられなくなる
女性は30代に入って結婚をしていないと、周りの目に耐えられなくなります。
サークル仲間で36歳の女性が話をしていました。
この女性は元々、結婚願望はある人でしたが、ご縁に恵まれずこの年齢まで結婚できていませんでした。
久々に実家に帰ったら毎回、両親に「結婚相手はないの?」と聞かれる…
その方は一人っ子なので、親がひとり娘の結婚を気にすることは当たり前です。
しかしその女性は周りの目に耐えられなくなってきたよう…
そのため、地元へはお正月やお盆休みなど長期の休みしか帰省していません。
またその女性は職場でも、よく上司や同僚から結婚の有無を聞かれる機会が増加。。。
おそらくその女性のことを心配しているのだと思いますが、中には興味本位や悪意を持って聞いてくる人もいるようです。
やはり30代後半で結婚をしていない人はまだまだ少数派のため周りから結婚の圧力をかけられます。
そして20代で早めに結婚すればよかったと後悔するのです。
より早く・安全に結婚するなら「結婚相談所」
結婚相談所といえば「モテない人の集まり」というイメージがあるかもしれませんが、実際はそんなことはありません。
婚活アプリは一般的なマッチングアプリと比べると誠実な人は多いと説明しましたが、
収入証明や独身証明の提出が必須でない分、危険な男性も紛れています。
ゼクシィ縁結びの要注意人物男の手口(名前)と対策!危ない男の特徴や調べ方を経験者が解説!
そこで、
「誠実な人が多い」ではなく「各種証明書の提出が必須」
「結婚願望の強い人が多い」ではなく「結婚したい人しかいない」
このように、より安全に出会える結婚相談所も良い手段になります。
とはいえ、数ある結婚相談所の中からどれを選べばいいのか迷いますよね。
そこでおすすめなのが、私の友人(20代)が3ヶ月で実際に成婚した「ゼクシィ縁結びエージェント」です。
⇒ゼクシィ縁結びエージェントで結婚できた体験談(35歳女)イケメンからアプローチ!
ちなみに、ゼクシィ縁結びエージェントは筆者おすすめの結婚相談所ランキングでもぶっちぎりで1位です!
ゼクシィ縁結びエージェントの詳細はこちら
ゼクシィ縁結びエージェントには以下の大きなメリットがあります。
それぞれ解説していきます。
6年連続オリコン顧客満足度No.1
満足度の高いサービスを選出するため、事業規模の大小にかかわらず対象企業を幅広く設定している「オリコン満足度」
きちんとした公平な調査で6年連続で1位になっているのでユーザーの満足度は保証できます。
実際に僕も使いましたが、たしかにコストパフォーマンスも非常に高めでした。
お見合い申し込み上限数が多い
結婚まで進展させる上で「なるべく多くのお相手と会う」というのは非常に重要になってきます。
そこで、お相手からのお見合い申し込みを待つよりも、自分からどれだけ多くの相手に申し込めるかも重要です。
一般的な相談所はお見合い申し込み上限が毎月10名程度ですが、ゼクシィは20人まで可能です。
月会費が1万以下で気軽に試せる
結婚相談所といえば入会するだけで数十万、成婚すれば成婚料だけで数十万と、何かと高額費用が取られるイメージかと思います。
しかし、ゼクシィは最安プランだと【初期費用99,000円&月会費9,900円(税込)】のみで使えます。
成婚料がないのも魅力的ですし、今なら初期費用が3万円も安くなる裏技も別記事でまとめてます。
ここまで低価格で使える結婚相談所は他にありません。
悩むなら一度、無料相談だけ試すのもおすすめです。
20代で結婚はもったいない?早く結婚するメリットまとめ!
私は25歳で結婚をしましたが、メリットの方が断然多かったです。
特にこの3つが私が早く結婚してよかったなぁと思う出来事
- 安定が手に入った(精神的・金銭的)
- 婚活市場から早く抜け出せる
- 人生設計が手に入る
また結婚のデメリットも裏を返せばメリットにもなります。
結婚をしてから1人の寂しさはなくなり、毎日楽しく生活ができるようになりました。
「結婚はもうちょっと先で良いかな」
「30前になったら婚活しよう」
このような考えは危険です。
30代から婚活を始めた人たちの末路は別記事でまとめてます。
絶対後悔はしないので、一度、結婚相談所の無料相談を試してみて下さい。
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