「カップリンク、気になってるけど変な人いないかな…」
「サクラとか業者がいたら怖い…でも彼氏は欲しい!」
そんな不安を抱えている婚活女子に向けて、今回は実際にカップリンクを使った女性に体験談やひどい口コミをまとめてもらいました。
ホワイトキーのひどい口コミ評判10選!
- 案内内容と実際が違った
- サクラ・常連ばかりで不自然
- 年齢・年収などの詐称が横行
- 男女比が違いすぎる
- 飲食やおやつがショボい
- 会話時間が短すぎて話せない
- ドタキャン多発で時間の無駄
- モラハラ・しつこく連絡先を聞かれた
- キャンセル対応が雑で不快
- 真剣度が低い人が多い
ひとつずつ解説します。
案内内容と実際が違った
「ゆったり個室って書いてたのに、ただのパーテーションで隣の声が丸聞こえ。全然集中できなかった」(30歳・女性)
「男女比バランス良好って言われたけど、男ばっかりだった。2人連続で同じ人と話す羽目に…」
(32歳・男性)
ホワイトキーでは、公式サイトに「落ち着いた雰囲気で1対1トーク」や「バランスのとれた人数」などと書かれていることが多いですが、実際に参加してみると「全然違う」と感じた人がたくさんいます。
とくに会場の雰囲気や人数のばらつきについては口コミでも不満が集中しています。期待値が高いだけに、ちょっとした違いでも「騙された」と感じやすく、婚活中の人にとっては余計にショックですよね。
サクラ・常連ばかりで不自然
「3回参加して、毎回同じ女性がいて正直怖かった…何のために来てるの?」(33歳・男性)
「女性のノリが軽すぎて、出会い目的じゃないように感じた。友達探しなら他でやって…」(29歳・男性)
「なんか、全体的に“内輪ノリ”っぽかった。初心者は肩身が狭い」(31歳・女性)
婚活イベントに「常連さん」が多いのはある意味しかたない部分もありますが、ホワイトキーの場合、その常連率がかなり高く感じるという声が多くあります。
同じ人が何度も参加していたり、グループで来ているような雰囲気があると、初参加の人は「本当に出会いを探してるの?」と不信感を持ってしまいますよね。
スタッフではないけどサクラのように思われる、そんな微妙な空気が“ひどい”と感じられる理由のひとつです。
年齢・年収などの詐称が横行
「35歳って言ってたのに、会話中に“40代の頃は…”って言われてドン引き」(30歳・女性)
「年収800万って書いてたのに、実際はフリーター。プロフィール詐称ひどすぎ」(31歳・女性)
「プロフィールカードの内容と会話がかみ合ってなさすぎて不信感しかなかった」(33歳・女性)
ホワイトキーに限らず、婚活パーティーでは自己申告制のプロフィールが使われることが多いため、年齢や年収、職業などの“盛り”や詐称が起こりがちです。
ただ、ホワイトキーの口コミでは「盛りすぎ」「ウソばっかり」という声が他より多く見られました。
参加者のモラルに依存している分、見抜く力も必要ですし、運営側にもう少しチェック機能を強化してほしいと感じている人が多いようです。
男女比が違いすぎる
「男性10人に女性4人でびっくり。明らかに偏ってて不公平だった」(30歳・男性)
「女性同士で待ち時間が長くて、会話できたの3人だけ。時間のムダ」(29歳・女性)
事前案内では「ほぼ男女比1:1」と書かれているのに、実際には男性が多すぎたり、逆に女性が少なすぎるケースもあるようです。
キャンセルなどで当日の人数に差が出るのは仕方ないとはいえ、何度も参加して毎回バランスが悪いと「本当に調整してるの?」と疑いたくなりますよね。
とくに人数差が大きいと、話せるチャンスも減ってしまうため、「今日はムダだった」と感じる原因になりがちです。
飲食やおやつがショボい
「飲み物は水だけ、お菓子はパサパサのクッキー一枚。これで軽食付きって言える?」(32歳・女性)
「ドリンクバーって書いてあったのに、紙コップのインスタントコーヒーしかなかった」(30歳・男性)
イベントによっては「フリードリンク付き」「軽食サービスあり」と記載されていることもありますが、実際に出されるのはお菓子1袋とペットボトル1本程度だったという声が目立ちます。
たしかに婚活の目的は出会いですが、空腹だったり、のどが渇いていると集中力も落ちますよね。
しかも「○○付き」と書かれていることで期待値が上がっている分、ギャップにガッカリする人が多いようです。
会話時間が短すぎて話せない
「1人あたり3分って、名前覚えるだけで終わった…」(30歳・女性)
「会話が盛り上がってきたところで“時間です”って遮られて、次へ…正直ストレスでした」(31歳・男性)
「相手の顔とプロフィールを見てる間に終わってしまう。意味あるの?」(32歳・女性)
ホワイトキーは回転式で複数の異性と話せるシステムですが、1人あたりのトーク時間が短く、「中身のある話ができない」という声がとても多いです。
とくに参加人数が多いと、1人あたり2〜3分程度になり、プロフィール確認や挨拶だけで終わってしまうことも。
「見た目と雰囲気だけで判断せざるを得ない」と感じる人もいて、せっかく参加しても本質的なマッチングには繋がらないという不満が出ています。
ドタキャン多発で時間の無駄
「女性5人って聞いてたのに、当日来たのは2人だけ。ありえない…」(33歳・男性)
「男性3人が直前キャンセルで、全然話せなかった。お金返してほしいレベル」(29歳・女性)
ドタキャンはどの婚活イベントにも一定数ありますが、ホワイトキーでは特に「直前キャンセルが多い」「代替案がない」という声が目立ちます。
人数が揃わないまま開催されることも多く、1人あたりのトーク時間が伸びるわけでもなく、ただひたすら待ちぼうけ…というケースも。
とくに有料で参加している人にとっては、「この人数なら中止してほしかった」と感じることもあり、信頼性への不満に繋がっています。
モラハラ・しつこく連絡先を聞かれた
「LINE断ったら明らかに不機嫌になって、ずっとにらまれた…怖すぎ」(30歳・女性)
「“女性のくせに断るな”みたいな言い方されて、泣きそうになった」(28歳・女性)
「退出後も追いかけてきて、“せっかくだから連絡先だけでも”ってしつこくて引いた」(31歳・女性)
婚活イベントでは、連絡先交換のタイミングがあるのは普通ですが、ホワイトキーでは「断りにくい雰囲気」「強引な人が放置されている」といった声もあります。
とくに女性側からは「しつこい人がいて怖かった」「断っても運営が注意してくれなかった」と、不安や不快感を感じた経験談が多く挙がっています。
こうしたトラブルが放置されている印象があると、安心して参加できないですよね。
キャンセル対応が雑で不快
「急な体調不良で連絡したのに、返金どころか返信すら来なかった」(30歳・女性)
「問い合わせしてもテンプレ返信だけ。人が対応してる感じが全くしない」(32歳・男性)
「“キャンセルできません”ってメールが一方的に来て、やりとりすらさせてもらえなかった」(31歳・女性)
キャンセル対応については、多くの不満が寄せられています。とくに「前日までなら無料」と書いてあるにも関わらず、実際にはフォームが動かなかったり、メールがスルーされたりするという声も。
真面目に連絡しているのに返事がないと、不信感が募りますよね。婚活は気持ちの面でも繊細な活動なので、事務的すぎる対応や冷たい返信は参加者の信用を失いやすいポイントです。
少なくとも「ちゃんと読んでくれてる」と感じられる対応があれば、印象も違うはずなのに…と残念に思います。
真剣度が低い人が多い
「“暇だったから来てみた”って人と話して、虚しくなった」(28歳・女性)
「真剣な人が集まるって聞いてたのに、友達作り目的のノリの人ばっかりだった」(30歳・女性)
「恋活気分の人が多くて、結婚前提で考えてる私とはズレてた」(31歳・女性)
ホワイトキーは比較的気軽に参加できる料金設定や雰囲気のせいか、「真剣な人が少ない」と感じる人も多いようです。
女性がワンコイン以下で参加できるイベントもあり、「とりあえず来た」「遊び感覚」というライトな人が混じりやすいという声が見られました。
とくに30代で「次の出会いがラストチャンスかも」と考えている人にとっては、相手の温度差にがっかりすることも。婚活と恋活の線引きが曖昧な空気が、“ひどい”と感じさせる大きな原因の一つになっているようです。
ホワイトキーの実体験レビュー5選
- 時間が短すぎて焦った
- 女性が少なくてびっくり…
- やたら馴れ馴れしい人に当たってしまった
- 価値観ぴったりの人と出会えた
- 婚活目的じゃない男性が多かった…
時間が短すぎて焦った
初めての婚活パーティーで、めちゃめちゃ緊張しながら新宿のホワイトキーに行きました。受付で「1対1トークが中心です」と聞いて、「よし、ちゃんと話せそう!」と安心してたんです。ところが会場に入ると、狭いパーティション部屋でパイプ椅子。しかもBGMがでかすぎて声が通らないし、わちゃわちゃ感がすごい。「これって本当に個室?」と戸惑いました。
で、いざトークスタート。1人3分って聞いてたけど、それって名刺交換するかどうかの時間でしかないじゃん! 名前言って、趣味ちょっと聞いたかなーって時には「あ、次の方へどうぞ!」って。挨拶も途中で切られる感じで、「何のために来たんだろ…」って焦りしかなかった。話が全然入ってこないし、集中できない。
プロフィールカードを読みながら「えーと、くださいね」って言っても時間切れ。終わった後は汗だくで「全然心が通わない…」と落ち込むし、参加費返せって言いたくなるくらいでした。
結局、トーク終わって退出する時に「もう全然会話できなかった」とボソッと言ったら、友達も「それな!」と大笑い。2回目行こうとは思わん。時間が短すぎて、婚活というより“超早口自己紹介高速マシン”でした。もう少し会話に余裕があれば、人となりもわかるし、印象にも残るのに…。今思えば、短時間に複数と会えるメリットよりも「会話の質」がもっと大事だったなぁ…。
女性が少なくてびっくり…
仕事帰りの平日夜、ちょっと気軽に行ってみようと横浜のホワイトキーに行ったんです。「男女比バランスOK」「アットホームな雰囲気」とか言われてたからさ。でも会場に着いたら、男性8名に対し、女性は3名! 受付で「女性の方、いらっしゃる方どうぞ」とかふつうに男性が集まってて、完全に“逆婚活”状態。
運営側からは「直前キャンセルが出てしまって、ごめんなさい〜」の一言のみ。代わりに他の会を混ぜます? とかそういう話もなくて、そのままこの人数でスタート。で、30分くらい待ち時間が続き、男性同士でぼーっと。正直言って気まずいし、空気が重い。周囲の男性も退屈そうで、「できれば帰りたい…」が本音みたいな圧を感じました。
実際に話せたの、女性3人中2人だけ。しかも2人とも真剣度が高すぎて、うまく合わせられなかった自分も悪いけど、「こんなん来る必要あった?」って頭を抱えました。友達誘えばよかったし、家帰ってアプリでも開いた方がよっぽどマシだった。ドリンクだけでペットボトルの水1本しかなかったし、「軽食付き」って書いてあったのにただの嘘情報じゃん!って感じ。
結局、2人と話したら「はい、終了です」のアナウンス。1時間弱のために横浜まで来たの? もうアホらしくて、自腹で飲みに行った方がまだ楽しいって。あの日は疲労感だけが残りました。
やたら馴れ馴れしい人に当たってしまった
そのときは週末に渋谷で開催されたパーティーに参加。最初は「普通に話せそうな人だな」と思ってた男性。プロフィールカードもそこそこ、会話もそこそこ。相性も悪くない感じだったので「LINE交換OKかな?」くらいの軽いノリでいたら、退出後に連絡が来たんです。
「今日楽しかった!すぐデートしようぜ〜」みたいなノリで、「え、まだ2回目だし」と思ってた。でも彼は容赦なかった。こちらが「忙しくてちょっと予定見ないと」と断ろうとしたら、「俺に調子乗るなよ」とか「女のくせに」発言も飛び出して、令和にそんなヤツまだいたんか(笑)って。普通にブロックしましたけど。
その時は恐怖で震えました。なんなのこの人って。周りの男性も何人か「ちょっと距離おこうぜ…」ってリアクションだったけど、運営は「個人のやりとりだから」と冷淡。もう、婚活どころかトラウマですよ。次からは安心してLINE交換できる人しか選ばないと誓いました。
価値観ぴったりの人と出会えた
土曜の午後、試しに参加したイベントでした。どうせダメだろうなぁ…くらいの期待値だったんですが、そこで出会った彼とはパン屋めぐりが共通点! お互い休日は地元のパン屋巡りしてて、会話が止まらなかった。最初から「話しやすいし、なんか親近感あるな」って思ったんです。
プロフィールカードに書いてある価値観が実際にも通じて、初回トーク後のカップリングで見事に一致。連絡先交換から1週間後にランチ。それがまた自然で、サンドイッチ食べながら、次の店の話とかお互いの子供の頃の話とか。共通の趣味があるって本当に会話が盛り上がるんだなーって。
まだ付き合ってるわけじゃないけど、「これ相性いいかも!」って期待できる存在です。婚活パーティーに来てよかったって心から思えた瞬間でした。こういう“当たり回”に遭遇できると、ホワイトキーも捨てたもんじゃないなって思えますよ。
婚活目的じゃない男性が多かった…
休日の昼、友達に誘われてカジュアルな回に参加したときの話。プロフィール見た瞬間「あれ?」って思った。「結婚:いずれは」「恋人募集中!」って人ばかり。婚活感が皆無なんです。で、会話聞いてると「旅行行きたい!」とか「彼女いれば楽しいでしょ?」ってノリ。
私は「この場で本気の出会い探してるんですけど」って明言したのに、「え?重いよ〜」みたいな反応で悲しくなった。結局、周りも友達探しに来た人がほとんどで、私だけ温度差がありすぎてポツン。鼻かんで漫画読んでる外国人学生かよ…。
参加費も安くて当日キャンセルOKな設定だからか、気軽に来てる人ばっかり。これ、婚活じゃなくて“恋活体験会”だよな。友達いればそっちの方がマシだし、「結婚がゴール」って人には正直、向いてない回でした。「次、ホワイトキー行こう!」って言えるような参加にはならず、なんか疲れたな〜というのが正直な感想です。
ホワイトキーの要注意人物の見分け方5選
- 常連すぎる
- 質問してこない人・自分語りばかり
- 連絡先交換をゴリ押しする
- 露骨に条件ばかり聞いてくる
- ネガティブ発言だらけ
常連すぎる人
何度も参加してることをやたらアピールする人、初対面なのに慣れすぎている人は要注意です。
「今日で○○回目なんだよね〜」「この会場、先週も来たよ」なんて話してくる人、いませんか?
一見フレンドリーだけど、そういう人ほど“出会う気ゼロ”の常連だったりします。
顔見知りを増やしてるだけだったり、暇つぶしで来ている可能性も。
本気で結婚相手を探してるなら、回数アピールよりも「なぜ婚活してるのか」「どんな相手を求めているか」を語れる人の方が信頼できます。
質問してこない・自分語りばかり
一方的に話す人も危険です。
「仕事は○○で、年収は○○、趣味は○○なんだけどさ〜」と自分語りを続け、こちらに質問ゼロ。
会話というより“演説”になってしまってるタイプ。
この手の人は、自分を売り込むのが目的で、相手の人間性には興味がないケースがほとんどです。
結婚後のコミュニケーションが想像できないですよね。
逆に、自然に質問を返してくれる人や、こちらの話に反応してくれる人は、気配りもできるタイプです。
連絡先交換をゴリ押しする
会話の流れも微妙なのに、やたらと「LINE教えて」「インスタやってる?」と聞いてくる人。
まだ気持ちも何も通じ合ってないのに、連絡先だけ先に欲しがるのは危険信号です。
しつこく聞いてくる人に限って、マッチング後に豹変してモラハラを起こすことも…。
「印象よかったら、後で交換でもいいですか?」くらいの距離感がちょうど良い。
焦って連絡先を聞いてくる人は、軽いノリか、その場限りの出会いを狙ってるだけかも。
露骨に条件ばかり聞いてくる
「年収いくら?」「家どこ?」「正社員?派遣?」など、初対面で条件面ばかり探ってくる人。
まるで就職面接みたいで、こっちは「恋愛したいんだけど!?」ってなることも。
こういう人はスペック重視すぎて、人間性を見ていないことが多いです。
将来的にパートナーとして信頼し合える関係を築けるか…という視点が欠けているため、恋愛・結婚後も“損得”で判断される恐れがあります。
ネガティブ発言だらけ
「もう婚活飽きた」「ホワイトキー何回も来たけどロクなのいない」など、ネガティブ発言を繰り返す人。
こちらは前向きに来ているのに、そんな人と話すと空気が重くなります。
「結局、若くて可愛い子が勝つんだよね」「俺みたいな年収だと誰も相手にしない」とか、理想を押し付けるような人も同様です。
自分の不満を人にぶつけるタイプは、一緒にいてもしんどいし、将来的なパートナーとしても不安が残ります。
ホワイトキーと競合サービスを比較
ホワイトキー vs 競合婚活パーティー 比較表
サービス名 | 料金 (男性/女性) | 特徴 | 向いてる人 | カップリング率 の目安 |
---|---|---|---|---|
ホワイトキー | 男性: 3,000~4,500円 女性: 500~1,000円 | AIマッチングあり 中間印象シート が特徴 回転式が主流 | 初めて 参加する人 気軽に 試したい人 | 約30~40% 程度 (非公表) |
シャン クレール | 男性: 3,500~5,000円 女性: 無料~500円 | 開催数が多い 会場が駅チカ・ カジュアル | 恋活目的・ 20代向け | 約30~50% (会による) |
PARTY☆ PARTY (IBJ) | 男性: 4,000~5,500円 女性: 1,000~2,000円 | 専用個室 ブースあり 年収証明など 提出可能 | 結婚を前提に した出会い を希望 | 約40~60% (高め) |
OTOCON (オトコン) | 男性: 3,500円前後 女性: 500~1,000円 | 1人参加 限定多数 年齢層高め | 30代後半 ~40代中心 落ち着いた 雰囲気が 好きな人 | 約30 ~50% |
ゼクシィ 縁結び | 男性: 5,000円~ 女性: 1,000円~ | リクルート運営で 安心感あり 少人数制 | 安心感重視 ・初対面が 苦手な人 | 約40% 前後 |
ホワイトキーがおすすめな人は以下のとおり。
- 婚活初心者で「まずは雰囲気を知りたい」人
- あまりお金をかけずに出会いを増やしたい人
- 1回でたくさんの人と会いたい人
ただし、回転式で会話が短めなので「じっくり話したい」「深いマッチングを期待する」人にはやや物足りないかも。
真剣度の高い出会いを求めるなら、PARTY☆PARTY や ゼクシィ縁結び のような、本人確認がしっかりしているサービスのほうが安心感があります。
ゼクシィ縁結び体験談(35歳女)年収で嘘?危ない?実体験から徹底解説

ホワイトキーのよくあるQ&A
- ホワイトキーの男女比はどのくらい?
-
男女の人数差は、原則±3名以内になるよう調整されています。
事前予約の時点でバランスを見ながら受付をしているので、当日の偏りはかなり少ないです。
と、言われていますが、実際は男女比が違いすぎるという口コミも多いです。 - ホワイトキーの開催中止はどうなるのか?
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最低人数に満たないなどの理由で開催中止になることがあります。
その場合は、登録済みの連絡先(メールやSMSなど)に中止の案内が届き、支払済みの参加費も全額返金されます。
振替参加などの対応も丁寧に行われます。 - ホワイトキーの最低参加人数は何人ですか?
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基本的には男女各4〜5人以上で開催されることが多いです。
少人数開催も可能ですが、あまりにも人数が集まらない場合は中止になることもあります。
申し込み時に「開催確定」表示があると安心です。 - ホワイトキーは既婚者でも利用できますか?
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いいえ、既婚者の参加は禁止されています。
独身証明書の提出までは求められませんが、規約として「独身であること」が前提です。虚偽の申告が判明した場合は、以後の利用制限や通報対応の対象になります。
とはいえ、独身証明が必須でない以上、稀に既婚者が紛れ込んでいる可能性もゼロではありません。
- ホワイトキーの退会方法は?
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ホワイトキー公式サイトのマイページから退会手続きが可能です。
ログイン後、「退会申請フォーム」から申請すれば、データ削除を含めて対応してくれます。
アプリではなくWeb中心のサービスなので、PCやスマホのブラウザで手続きしてください。 - ホワイトキーの本社はどこですか?
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株式会社ウィルコミュニケーションズが運営しており、本社は札幌市にあります。
全国各地でイベントを開催していますが、運営の拠点は北海道です。 - ホワイトキーの当日キャンセルはできますか?
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開催時間前までに連絡すればキャンセル可能ですが、当日キャンセルはキャンセル料が発生する場合があります。
無断キャンセルは特に厳しく見られるため、できるだけ早めに連絡を入れるのがマナーです。 - ホワイトキーの要注意人物はいますか?
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どんな婚活サービスにも“変な人”はゼロではありません。
ホワイトキーは比較的しっかり運営されていますが、まれに勧誘目的や既婚者が紛れ込む可能性も。
不安なときは、運営に報告することで即対応してもらえます。
自己防衛としても「話し方」「LINE交換のタイミング」などには慎重さが必要です。
ホワイトキーのひどい口コミ評判10選!実体験レビューまとめ!
婚活アプリって、最初はちょっと怖いし、不安も多いですよね。
でも、カップリンクはまじめな人も多く、リアルな出会いもある「ちょうどいい距離感」のサービスだと思いました。
ただし、どんなアプリにも“要注意人物”は一定数います。
今回紹介した10個の特徴を頭に入れておけば、変な人に時間を取られることなく、誠実な人と出会える可能性がぐっと上がります。
私自身も、うまくいかない時期が続いて「もうやめようかな…」と何度も思いました。
でも、あきらめずに動き続けたからこそ、今の彼に出会えたんです。
「誰かに愛されたい」
「このまま一人だったらどうしよう…」
そんな気持ちを抱えているあなたにこそ、カップリンクは試してほしい婚活アプリです。
自分を信じて、まずは一歩踏み出してみてくださいね。
よかったら関連記事も見てみてください。
【実体験】婚活パーティー行ってきたけど魔境だった…実際に参加した女性の体験談
