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【婚活】生理的に無理な人が多い時に考えるべき3つのこと

「生理的に無理な人ばかりで、誰とも付き合えそうにない」

そう思ったこと、ありませんか?

正直に言うと、私もそうでした。婚活を始めた頃、会う人会う人に「なんか違う」「無理かも」と感じて、「自分はそもそも誰かを好きになれないタイプなのかもしれない」と本気で思っていました。

でも今振り返ると、あの頃の私の「生理的に無理」判定は、半分以上が間違いでした。この記事ではその話をします。

この記事でわかること:

  • 「本物の生理的に無理」と「ただの慣れ不足」の見分け方
  • 生理的に無理な人が多い時に疑うべき3つのこと
  • 私が実際に生理的に無理だと感じた相手の話(体験談)
  • 相談者からよく届く「無理すぎた話」の実例
目次

私が実際に「生理的に無理」だと感じた相手の話

これは、婚活アプリで出会ったAさん(当時38歳)の話です。

プロフィールは悪くなかった。収入も高め、写真も普通。でも、カフェで会った瞬間に、なんとも言えない感覚が来た。座った時に漂ってきた体臭と、テーブルに肘をついて私の顔をじっと見てくる視線。「うわっ」と思って、背中に鳥肌が立ちました。

会話中もずっと体が縮む感じがして、コーヒーを飲む気にもなれなかった。これは今まで経験したことのない感覚でした。「生理的に無理」って、こういうことなんだと初めて理解した瞬間でした。

1時間で切り上げて外に出た瞬間、深呼吸した。「あ、解放された」という感覚が体から出てきた。これは、単に「趣味が合わない」とか「会話が弾まない」とかじゃなくて、もっと原始的な拒否反応だったと思います。

あれは本物の「生理的に無理」だったと今でも思っています。

ところが——逆に「なぜか心地よい」矛盾も経験した

一方で、正直に言うと、こういう経験もあります。

条件でいえば大したことのない人なのに、不思議と一緒にいて楽な人がいた。収入は私より低め、背も低め、ちょっと地味。「なんでこの人と話すのがこんなに楽なんだろう」と自分でも不思議でした。

でも2回、3回と会うたびに「なんか好きかも」に変わっていった。逆に、スペックがいい人と会うと「条件は最高なのに、なんか体が拒否してる」ってことが何度かあった。

これ、自分で気づくのに時間がかかった矛盾です。条件と体の感覚は、必ずしも一致しない。

相談者から届いた「生理的に無理」のリアル

私のもとには、1,000件以上の婚活相談が届いています。その中から、特に多いパターンを紹介します。

Mさん(28歳)のケース

「会う人ほぼ全員が生理的に無理で、もう婚活をやめたいと思っています」という相談が来ました。

話を聞いてみると、「5分以内に判断して、違うと思ったら次」という習慣になっていた。1回目のデートで会話が弾まなかった人は全員「無理」認定していた。でも、会話が弾まなかった理由を聞くと、「相手が緊張していたのかも」と自分でも言っていた。

これ、本当の「生理的に無理」じゃなくて、「初対面の緊張感への拒否反応」だった可能性が高い。

Kさん(32歳)のケース

「3回続けて、会った瞬間に吐き気がするくらい無理でした。もう誰とも会いたくないです」という相談。

詳しく聞くと、3人全員がマッチングアプリで知り合った人で、全員が「チャラい雰囲気だった」とのこと。この場合、相手の問題というより、出会っている場所の問題です。真剣な男性が集まりやすい環境に変えるだけで、体の反応も変わります。

「生理的に無理な人が多い」ときに考えるべき3つのこと

①「本物の生理的に無理」かどうかを見極める

「生理的に無理」という言葉は、実は色々なものをまとめて表現しています。

  • 体が拒否している(鳥肌・吐き気・身が縮む感覚)→ 本物の生理的に無理
  • 会話が弾まなかった → 緊張・環境・相性の問題
  • なんとなく好みじゃない → 慣れで変わる可能性あり

本物の「生理的に無理」は、理由を言語化できないことが多い。「なんか無理」ではなく「体が反応している」感覚です。それはある意味、正直なシグナルなので無理に続ける必要はありません。

ただ、それ以外の「なんか違う」は、一度立ち止まって考える価値があります。「会話が弾まなかっただけで、体は別に拒否していなかった」という場合は、もう一度会ってみる選択肢を残してほしい。

②選び方がズレているサインかもしれない

「条件はいいのになぜか無理」「スペックは高いのに体が拒否している」というパターンが続く場合、選び方の軸がズレている可能性があります。

スペックで選んだ相手と一緒にいて楽しくないのは、当然といえば当然です。人間は「数字」に安らぎを感じるようにできていない。「年収1000万円の隣にいて、なんか落ち着かない」は、むしろ正常な感覚です。

私が相談を受けていて気づくのは、「条件7:感覚3」で選んでいる人ほど、「生理的に無理」と感じる人が多い傾向があること。「条件5:感覚5」に変えるだけで、見える景色が変わります。

③出会っている場所が合っていない可能性がある

マッチングアプリは、真剣度がバラバラな人が混在しています。軽い気持ちの人、遊び目的の人、とりあえず登録した人。そういう人たちと会い続けると、「なんか体が拒否している」という状態になりやすい。

婚活パーティーも同様で、雰囲気の問題で「なんかここにいる人全員が無理」という感覚になることがある。これは自分の感覚がおかしいんじゃなくて、場の空気がそうさせている可能性が高い。

環境を変えることで、体の反応も変わります。

「生理的に無理」を続けていた頃の葛藤

正直に言うと、私自身も「これは本当に無理なのか、慣れれば変わるのか」がわからなくて、無理に続けようとした時期があります。

当時つきあっていた人は、悪い人ではなかった。でも、隣に座るたびに「なんか違う」という感覚があった。「慣れれば好きになれる」「こういう人が安定するってよく聞くし」と自分に言い聞かせながら、半年くらい続けた。

結局、終わりました。終わって気づいたのは、「あの違和感は最初からあったのに、見て見ぬふりをしていた」ということ。体の感覚は、頭よりも正直です。

一方で、「これは慣れれば変わる違和感だった」という経験もある。最初は「なんかとっつきにくい」と思っていた人が、3回会ったら好きになっていた。「鳥肌や吐き気まではなかったけど、テンション低かったな」というレベルは、案外変わります。

この2つを見分けることが、婚活の核心だと今は思っています。

では、どう動けばいいか

「体が拒否していない」なら2回会うルールを作る

「鳥肌・吐き気・身が縮む」がなければ、2回会ってから判断する。これだけで、「あ、思ったよりいい人かも」に変わる経験が確実に増えます。

1回目のデートは、お互い緊張しています。その状態で判断するのは、ちょっともったいない。

感覚の比重を増やす

「条件7:感覚3」で選んでいる自覚があるなら、「条件5:感覚5」に変える。「一緒にいて楽かどうか」を最優先にすると、生理的に無理と感じる人の数が減っていきます。

出会う場所を変える

マッチングアプリや婚活パーティーで「生理的に無理な人しかいない」と感じているなら、場所を変えることを検討してください。結婚相談所は、入会審査があるぶん、真剣に結婚を考えている人だけが集まります。それだけで体の感覚が変わった、という相談者の声は多い。

「婚活の場を変えたら、誰も生理的に無理じゃなかった」という人が、私のまわりにも複数います。

まとめ

「生理的に無理な人が多い」という悩みには、3つの可能性があります。

  • 本物の拒否反応(体がシグナルを出している)→ 無理に続けなくていい
  • 選び方の問題(条件重視すぎ)→ 感覚の比重を増やす
  • 環境の問題(場が合っていない)→ 出会う場所を変える

「ドキドキする人」を探すより、「違和感がない人」を探す。それが、現実的に結婚に近づく方法だと私は思っています。

環境を変えることが有効だと感じたら、結婚相談所を検討してみてください。真剣な人だけが集まる環境は、体の反応から変えてくれることがあります。

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