
マッチングアプリに登録してみたけど、出会うのはなぜか“やばい50代の男性”ばかり…。
・いきなり同棲を提案してくる
・写真が20年前の別人レベル
・延々と元妻の悪口を語る
・ビジネス勧誘、ヤリモク、既婚者…
「こんなはずじゃなかった」と、心が折れそうになっていませんか?
この記事では、婚活女性向けに4年以上発信してきた筆者(やましょ)が、マッチングアプリに実在した“やばい50代男”のリアルなエピソードを10連発で紹介します。
最初に結論

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マッチングアプリに実在したやばい50代のエピソード10選!


マッチングアプリに実在したやばい50代のエピソード10選を紹介します。
それぞれ見ていきましょう。
会ったら指輪をしてた男
マッチングアプリで知り合ったのは、54歳の会社役員という男性。プロフィール写真はスーツ姿で清潔感があり、メッセージも礼儀正しくて好印象。
「同世代で真剣に向き合える人が見つかれば」と言っていた彼に、私は少しずつ心を開いていきました。
初めてのデートは土曜日の昼間、駅近のカフェ。
スーツではなかったけど、キレイめなシャツにジャケットで、やっぱり印象は悪くない。
ところが席についてコートを脱いだ瞬間、私は目を疑いました。
左手の薬指に、指輪???
一瞬、「あれ?ファッションリングかな?」と思いたかったけれど、細めのシンプルなゴールドリングは、どう見ても結婚指輪。
思わず視線を向けたまま固まってしまった私に、彼はすぐこう言いました。
「あっこれ?いやー、外すの忘れてた。実は別居中でさ、もう気持ちも冷めてるんだよね。」
いやいや、忘れる? 別居中?プロフィールには「独身」って書いてたし、「バツイチ」とすら書いてなかったじゃん…。
言い訳のテンプレ感に、一気に冷める。
それでも「せっかく来たんだし」とお茶だけして帰ったけれど、帰宅後にメッセージで「今日の笑顔が可愛かった」なんて送ってきた彼には、何も返信せずにブロック。
そしてアプリの通報ボタンを迷わずタップしました。
あとで調べてわかったのですが、この「指輪つけっぱなしで会う男」は、既婚を隠している人が意外と多いらしいです。
堂々と嘘をつくより、「うっかり」を装った方が、女性の警戒心をかわしやすいからだとか。
婚活中の皆さん、初対面ではぜひ手元までチェックしてください。
「優しそう」と「誠実」は、まったくの別物。指輪一つで、すべてがウソに変わることもあるんです。
参考記事:マッチングアプリは既婚者だらけっぽい・やばい!と感じた体験談!怪しいサイン15選


自称経営者、実は無職男
「会社を経営してます」とプロフィールに書いていた55歳の男性。
写真は高級そうなレストランでの自撮り。清潔感もあって、やや年上ながら頼りがいがありそうだなと思い、マッチングしました。
メッセージでは終始丁寧で、「事業が軌道に乗ってて、今は現場を離れてる」と語っていた彼。
「自分の時間が増えたから、パートナーを探したくて始めた」と、理想の言葉を並べてくる。
ちょっと怪しい気もしたけれど、プロフィールに“年収1000万円以上”と書かれていて、やっぱり現役で働く人なんだと思っていました。
いよいよ会う日。待ち合わせに現れたのは、なぜか少しヨレたTシャツとくたびれたジーンズ姿。
あれ…?経営者ってこんなに生活感あるんだっけ?と軽く疑問。
さらに驚いたのは、
「今日はお金持ってないから、出してもらっていい?」
という一言。正直ドン引きしました。
「カードとかは…?」と聞いたら、「あ、最近全部止めてて。口座、整理中なんだよね」と謎の言い訳。
それでも私が払ってしまったのは、情けないけど、その場の空気に飲まれたから…
その後、LINEで「○○ちゃんとまた会いたい」「次はお礼したい」と連絡がきたものの、ふとした疑問から、彼の名前をGoogleで検索してみました。
出てきたのは、数年前に閉業した会社の登記情報。しかも代表名が彼の名前と一致。SNSもブログも更新は止まっており、どうやら昔は本当に社長だったけど、今は完全に無職らしい。
「今は現場を離れてる」って、ただの失業中じゃん…。見栄とプライドだけで、自分を“大きく見せたい”男に引っかかったと痛感しました。
経営者という肩書きは、カッコよく見えるけれど、実態があるかどうか、少し調べれば見えてくる。
婚活中のみなさん、「社長=安定・尊敬できる」とは限りません。
むしろ、その肩書きにこそ注意すべきなのかもしれません。
参考記事:【婚活中】マッチングアプリ男の年収が嘘だった!?すぐにでも別れるべき理由3選


1通目でホテルに誘う男
マッチングしてすぐ、「はじめまして!」と挨拶を送った私に返ってきたのは、たった一言。
「ホテル行かない?」
…え、開口一番それ?
55歳、会社員と名乗るその男性。プロフィールには「真剣な出会いを求めてます」と書いてあり、趣味は「読書」「旅行」「食べ歩き」。
一見、落ち着いた知的な男性に見えたけど、メッセージを開いて3秒でその印象は粉々に砕けました。
一瞬、これはネタか冗談かとも思ったけど、顔写真は真面目そうなスーツ姿で、どうやら本気。返信はもちろんせず、そのままスルーして様子を見ていると、1時間後にさらにメッセージが。
「大人の関係って、割り切ってる人いないの?」
この瞬間、通報ボタンをタップ。アプリ運営に「ヤリモク確定」として報告しました。
あとで調べてみたら、こういった「1通目で即ホテル男」は、50代以上の男性に一定数存在しているそうです。年齢を重ねていても、「とりあえずワンチャン狙い」でアプリを使っている人は意外と多い。
彼らは“時間もお金も惜しい”からこそ、最初から目的を隠さずに直球で来るのです。
しかも驚いたのが、その後ブロックしたにもかかわらず、別のアカウントでまた「いいね」が届いたこと。
つまり、複数アカウントを使って手当たり次第に声をかけている可能性が高いんです。
真面目に婚活しているこちらとしては、正直、時間の無駄でしかありません。
マッチしてすぐに下心を見せる人は、100%ヤリモク。丁寧な自己紹介も、まともな会話もない時点で、その人の本気度はゼロです。
そんな男に気を使ったり、返信してあげたりする必要はありません。あなたの婚活は、“遊び目的の暇つぶしおじさん”の相手をする場ではないのです。
参考記事:【実体験】付き合うタイプのヤリモクとは?特徴や見分け15選!


デートに娘を連れてきた男
マッチングアプリで出会ったのは、52歳の公務員男性。プロフィールには「一人娘を育て上げたので、今は自分の幸せを見つけたい」と書かれていて、
真面目で落ち着いた印象に惹かれました。
やり取りも丁寧で、返信は早すぎず遅すぎず。
「週末に良かったらランチでもどう?」と誘われ、駅近のイタリアンで初対面することに。
当日、約束の時間ちょうどに店前へ。それらしき人に手を振ると、隣に小学生くらいの女の子が立っていて思わず固まりました。
「あ、紹介しとこうと思って。娘です!」
頭が真っ白。
「いやいや、初対面で!?」と心の中で何度もツッコみつつ、混乱しながらも「は、はじめまして…」とぎこちなくあいさつ。
娘さんは終始スマホゲームをしていて、私たちの会話にはまったく入らず。
彼は「この子、人見知りなんだけど、ママいないから俺が全部やっててさ〜」と話し出し、気づけば子育て自慢と愚痴が1時間以上続いていました。
…いや、私は保育士でも面接官でもありません。
帰り道、「今日は楽しかった!次は3人で水族館どう?」とメッセージが。すぐにブロックしました。
あとで冷静になって思ったのは、「娘を紹介=真剣な証拠」と本人は思っているかもしれないけど、会って間もない相手に子どもを会わせるのは、無神経でしかないということ。
子育てしてきたことは尊敬するし、家族を大切にするのも大事。でもそれを“初回デートに同伴させる”のは、方向性が完全にズレてます。
婚活で求めているのは、“父親としてのあなた”ではなく、
“パートナーとしてのあなた”。
私の恋愛対象は、娘さんじゃありません。
初回デートで同棲提案男
その男、名はHさん。年齢は53歳。プロフィールには「大手企業勤務・都内在住・趣味は映画と料理」。
落ち着いた印象の文章に、自然体な笑顔の写真。メッセージのやり取りも常識的で、正直、当たりだと思っていた。
1週間ほどやり取りして、会うことに。ランチに選んだのは駅前のイタリアン。初対面でも会話が弾み、こちらも気を許し始めたその時、彼が突然こう言った。
「ところでさ、来月から一緒に住むのってどう思う?」
え? まだ今日が初対面なんだけど?
彼は真顔で続けた。
「この年齢になるとさ、最初から生活を見た方が早いと思わない?結婚前提だし。」
「いや、ちょっと早すぎませんかね?」と笑ってごまかしても、彼の熱量は下がらない。
「大丈夫、部屋は広いし、家事は全部やるから!」
いやいやそういう問題じゃない。この後も、住むエリアの候補や引っ越し業者の話まで出てきて、完全に一人で盛り上がっていた。
同棲って、そんなノリで決めるものだったっけ…?
彼にとっては“合理的な婚活”だったのかもしれない。でもこっちにとっては、“人としての距離感がバグってる怖い人”。
その日の夜、LINEで「今日会って確信した。やっぱり合うと思う」と送られてきたけど、既読をつけずにそっとブロックした。
恋愛は、急いだら壊れる。「効率よく進めたい」と言いながら、相手の気持ちを置き去りにする人は要注意。
人生の相手を探すのに、焦るのは自由だけど、いきなり同棲を持ち出してくる男は、たいてい何かを隠してる。
もしくは、ものすごく一人が寂しいだけだ。
元妻の悪口が止まらない男
マッチングアプリで知り合った彼は、50歳の会社員。プロフィールに「離婚を経て、次こそ本当に理解し合える相手を探しています」って書いてあって、正直、ちょっと響いた。
なんか、大人の落ち着いた男性って感じで。
会ってみたら見た目もまあまあ、話し方も穏やか。第一印象は「当たり…かも?」だった。
ところが、食事を始めて10分くらいした頃から、空気がなんか、変わってくる。
「元妻がさ、とにかくヒステリックで…」
「俺がちょっとでも残業したら浮気だって決めつけてくるんだよ」
「しかもあいつ、実家依存で何でも親に相談しててさ」
……え、まだ前菜きてないんだけど?
気がついたら、元妻の話が止まらない。彼の中では、私=「聞き役のカウンセラー」になってた。
「いや、離婚ってお互い様なんじゃないですか?」とやんわり返してみたけど、「俺は何も悪くない。被害者だよ」と返ってきた。
それ、第三者に言わせて。
この調子じゃ、きっと私と付き合っても、何かあったら全部“相手のせい”にするんだろうなと思ったら、食後のデザートが全然おいしくなかった。
そして帰り際に言われたのがこれ。
「今日は元妻の話ばっかでごめんね。でも、〇〇さんにはつい話せちゃった。」
いやいやいや、初対面で元妻の愚痴1時間以上ぶっ通しで話しておいて、なんでそれが“打ち解けた証”みたいな空気になってんの?
むしろ、私の気持ちは冷え切ってましたけど。
帰宅後、LINEはすぐ来たけど、返信はせず。そっとブロックして、プロフィールを見直したら気づいた。
「理解し合える相手」って、つまり「自分を無条件で肯定してくれる人」のことだったんだなって。
デート中に酒癖が最悪な男
「お酒が好きなんです」と話す人は多いけれど、まさかここまでとは思わなかった。
彼は56歳、大手メーカーに勤めているという男性。メッセージのやりとりでは落ち着いていて、知的でユーモアもある。
「ワインが好きで、よく一人でバーに行く」なんて大人っぽい一面に惹かれた。
2回目のデートは、彼が予約してくれた雰囲気のいいダイニングバー。
「お酒好きだって言ってたよね?」と、嬉しそうにワインリストを開く姿が印象的だった。
最初のグラスまではよかった。ちょっとした冗談に笑い合いながら、穏やかな空気が流れていた。
でも、2杯目、3杯目とグラスが進むにつれて、彼のテンションがだんだんおかしくなる。
突然、店員さんにタメ口でキレたり、「俺が払うからって、もっと笑えよ」みたいな発言をぶっこんできたり。
目の奥がすわってる。あの知的で優しい雰囲気はどこへ?
帰り道、エレベーターの中で腕を無理やり組もうとしてきて、「今日はウチ来る?」と酔った勢いで言ってきた時点で、もう無理だった。
「体調が悪くなったので帰ります」と伝えて、電車に飛び乗った。ホームでしばらく震えが止まらなかったのを、今でも覚えてる。
次の日、「昨日は飲みすぎちゃった(笑)」とLINEが来たけど、笑えない。
お酒は、人をゆるませるけど、本性もろとも表に出してしまう。
「お酒に強い人」よりも、「飲んでも人を不快にさせない人」のほうが、婚活ではよっぽど信頼できる。
どんなに見た目がよくても、話が面白くても、酒癖が悪い男は、一緒に年を重ねる相手としては絶対に選んじゃいけない。
プロフ写真が30年前の男
ねぇ、ちょっと聞いて…。ほんとに詐欺だったんだけど。
マッチングアプリで出会った58歳の男性。プロフィール写真は、笑顔が優しくて、ちょっと渋さもあって。
なんか、“昭和のいい男感”っていうの?
真面目そうだし、スーツ似合ってるし、「この人、落ち着いてて良さそうかも」って思っちゃったの。
メッセージのやりとりも丁寧で、すごく紳士。
「お会いするのが楽しみです」とか、「ゆっくり話せる場所がいいですね」とか、ちゃんと敬語だし、礼儀もあるし、すごく安心してた。
で、当日。待ち合わせは昼下がりのカフェ。
先に着いた私は、彼らしき人を探してキョロキョロ。そしたら、奥の席から無言で手を振る人がいて——
…え? どなた…?
いや、マジで誰か分からなかった。写真と別人すぎる。
白髪がほぼ真っ白で、顔もだいぶふっくら。
目元も口元も、たるみが進んでて、なんというか…“おじいちゃん”って印象だった。
あの写真、何年前のですか?って、心の中で何度叫んだことか。
でも言えないじゃん、大人だし。
「お久しぶりです〜」なんて言いながら座ったけど、内心ずっとモヤモヤ。
- なんであんな古い写真載せてるの?
- 年相応で勝負しないの?
- 自信がないの?
でも正直、裏切られた気持ちの方が大きかった。
会話はまぁ普通だったよ。でもどんな話をしてても、“写真詐欺だった”って事実がずっと頭に残ってて、全然集中できなかった。
「またお会いできたら嬉しいです」って言われたけど、こっちはもう、ただただ疲れてた。
アプリで若作りの写真使う人、たまにいるけど、30年前はさすがにやりすぎ。
別人すぎて、“出会い”っていうより、“すり替わり”に近いよ…。
見た目の話だけじゃなくて、正直に向き合う気があるのかどうかってとこに、私はガッカリしたの。
関連記事:マッチングアプリは嘘つき男だらけ!アプリ歴2年の私が体験談と嘘ばかりの理由も激白


「俺の話だけ聞いて」男
はい、出ました。自分の話しかしない男。しかも50代。
マッチングアプリで知り合ったのは、54歳の自称・外資系企業勤務。
プロフィールには「話すのが好きです」「聞き上手になりたい」って書いてあったのに、どの口が言ってんの?
初回のカフェデート、開始5分で気づいた。この人、呼吸以外、全部しゃべってる。
- 俺ってさ学生の頃からリーダータイプだったのよ
- 前の会社でもさ、部下が50人くらいいて~
- 最近YouTube始めようと思ってて~
……うんうん、それで?じゃなくて、ずっとそれ。
私が「へぇ〜」って相づち打つだけで、会話になってない。
私のことは?好きなものとか、休日の過ごし方とか、聞かないの?
いや、たぶん聞く気ない。
「そういえば、〇〇さんはどんなお仕事…」って言いかけたら、「えっ仕事?あ、俺の今の仕事ね!」ってまた自分の話に戻っていった。
いや、聞いてない。
極めつけは、別れ際の一言。
「今日は俺のこと、たくさん知ってもらえてよかった!」
いやこっちはおめぇの履歴書聞きに来たんじゃないの。“お見合いアナウンサー”じゃねえんだわ。
それ以来、通知が来ても開く気にもなれず、未読スルーのまま終了。
婚活って、確かに自己アピールは大事だけど、「俺を知ってほしい」しかない人は、他人を大切にできない人。
会話はキャッチボール。ドッヂボールじゃありません。
毎日20通LINEしてくる男
最初は、優しい人だと思ってたんです。58歳、公務員を定年退職して、今は趣味を楽しんでるという男性。
言葉づかいも丁寧で、絵文字やスタンプの使い方もなんだか可愛らしい。
「毎日LINEくれるくらいマメな人がいいな」と思ってた私にとって、彼の対応は理想的でした。
……最初のうちは。
でも、付き合ってるわけでもないのに、
朝7時「おはよう😊」から始まり、「今日は晴れてるね」「お昼はカレーだったよ」「いま散歩してる!」「〇〇さんは今何してるの?」
……と、止まらない。
気がつくと1日20通。返信してなくても来る。
「返事いらないよ」「読んでくれるだけでうれしい」って言うけど、既読つけたらすぐ追加で3通は来る。
もう“返事をしないこと”さえ、プレッシャーになる感じ。
最初は可愛いと思ってた絵文字も、日に日に、重たく見えてきた。
ハート、にこにこ、小動物、スタンプの嵐。
- 「好きになりそう」
- 「もう特別な存在だと思ってる」
- 「こんなに気持ちを伝えたい人は初めて」
会ったの、まだ1回なんですけど。
ある日、「既読つけるの遅いけど、何かあった?」って来た瞬間、背筋がスッと冷えました。
いつの間にか、スマホを見るたびに息苦しくなってて、LINEの通知が“警報”みたいに思えてきてしまった。
優しさと執着は、紙一重。
どんなに誠実そうでも、距離感が近すぎる人は要注意です。恋愛って、“思いの強さ”だけじゃ成立しない。
お互いの呼吸を合わせることが、なにより大事なんだと思いました。



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なぜマッチングアプリにいる50代はやばい男が多いのか考えてみた





婚活女性向けに発信して4年以上。これまでに数百件以上の相談やDMをもらってきた中で、何度も出てくるのがこの声。



「50代男性、やばい人多くないですか…?」
もちろん、全員じゃない。でも、30代や40代に比べて「クセが強い」「価値観が昭和」「話が通じない」といった声が圧倒的に多いのが事実。
なぜなのか?客観的に理由を考えてみました。
それぞれ解説します。
自分は“選ぶ側”だと思っている
50代でも「年収はそこそこあるし、結婚歴もある。だから女を選ぶ立場だ」と思っている人、意外と多いです。
本人の中では「俺は妥協してやってる」ぐらいの感覚。でも、女性側から見ると「なぜそんなに上から目線?」ってなる。



マッチングアプリでは、プロフィールや写真で“理想の自分”を演出しやすい分、現実とのズレが激しくなりがちです。
時代感覚が止まっている
50代男性の中には、恋愛経験が90年代〜2000年代前半で止まってる人もいます。
- 会えば距離が縮まると思ってる
- すぐに連絡先を聞きたがる
- 口説き方が「合コンノリ」
- プロフィールに“優しい”“誠実”だけで中身がない
いまの婚活市場では通用しない“古い恋愛観”を引きずっていることが、女性にとっては「やばい」と映る原因になっています。
“ひとり時間”が長すぎて距離感バグってる
離婚して10年、独身生活20年…という人も少なくない世代。その結果、人と距離を詰める感覚が極端になっていることが多いです。
- 初対面で同棲を提案してくる
- 付き合ってないのに「専属扱い」してくる
- 連絡頻度・感情の温度が一方通行
婚活がうまくいってないのではなく、「対人コミュニケーション」が長年ズレたまま放置されてるパターンも目立ちます。
「再婚=人生のリセット」と思っている
「再婚=人生のリセット」と思っている人もいます。
特にバツイチの50代男性に多いのが、「次は自分の思い通りにしたい」という発想。
- 家事ができる女性がいい
- 愚痴を言わない女性がいい
- 老後を支えてくれる人がいい



それって「理想のパートナー」じゃなくて「都合のいい家政婦」ですよね?
この思考が滲み出てしまうと、女性からは「やばい」「関わりたくない」と思われて当然です。
“誠実な人”がアプリに残ってない可能性も
50代で誠実で魅力のある男性は、実はアプリにいない可能性が高いです。
なぜなら、そういう人は紹介・自然な出会い・相談所など、他の手段でスムーズに再婚していくから。アプリに長期間いる50代男性の中には、“売れ残った理由がある”というのも現実です。
マッチングアプリのやばい50代おじさん対策


マッチングアプリのやばい50代おじさん対策として、おすすめのものを紹介します。
ひとつずつ見ていきましょう。
対等な関係を築ける気がしない男はやめとけ
50代男性の中には「若い女性なら自分に従うだろう」と思っている人がいます。最初からリードを装いながら、意見を聞かずに話を進めたり、自分の価値観を押しつけてくるタイプです。
こうした人は、結婚後も「俺が正しい」「黙ってついてこい」となりがち。
本質的な見分け方は以下の通りです。
- 会話のバランスが取れているか(質問と回答の割合)
- 年齢や立場を使って優位に立とうとしていないか
- 「若い子が好き」など、年齢差ばかり話題にしないか
話していてモヤモヤが残るなら、それは「合わない」サインです。
時間と距離をすっ飛ばしてくる男は全スルー
「今週末空いてる?」「運命感じた」など、初対面なのにグイグイ距離を詰めてくる男性は要注意です。恋愛慣れしているように見えて、実は軽さや寂しさを埋めたいだけのケースもあります。



こういう人は「相手の感情」に関心がなく、自分の都合で動いていることが多いです。
警戒ポイントは以下の通りです。
- メッセージ数通でLINE交換を求めてくる
- プロフィールに「フィーリングが合えばすぐ会いたい」など書いている
- あなたの価値観や希望を一切聞かず、会う話ばかりしてくる
真剣な人ほど、相手のペースを尊重してくれます。
自己PRが多い男は、過去に執着してるだけ
「元経営者」「部下が何人いた」「若い頃はモテた」など、過去の実績ばかりを語る人は、今の自分に自信がない可能性があります。しかも、相手に対しても“称賛”を求めてくる傾向が強めです。
このタイプは、あなたの話をちゃんと聞かない・比べてくる・上から目線の傾向が見られます。
以下に該当したら黄色信号です。
- プロフィール欄に年収や職歴を細かく書いている
- 会話が一方通行で「俺の話」ばかり
- 「俺についてきたら幸せにできる」と言ってくる



パートナーは“実績”ではなく“今の姿勢”で選びましょう。
離婚歴や子ありを隠してないか確認
50代の男性には、離婚歴や子ありの方も珍しくありません。それ自体は問題ではありませんが、最初から明かさない・聞かれても曖昧にする人は信頼できません。
誠実な人は、自分の状況を包み隠さず話してくれます。
確認すべきことは以下の通りです。
- プロフィールに結婚歴・子どもの有無が明記されているか
- 聞いたときに素直に答えてくれるか
- 「過去は関係ないから」と話をはぐらかさないか
「最初からオープンに話せる人かどうか」は、信頼関係の土台になります。
自分の立場を冷静に把握してるか確認
50代で年下女性とマッチングすることに対して、ちゃんと自覚と配慮がある男性は、むしろ信頼できます。謙虚で、若さだけに惹かれていない姿勢は好感ポイントです。



たとえばこんな発言ができる人は要チェックです。
- 「年齢差に不安もあるけど、相性を大事にしたい」
- 「自分も成長したいし、対等な関係を築きたい」
- 「あなたの気持ちを大事にしたい」と言葉で伝えてくれる
こういう人は、無理に距離を詰めてこないし、会話も丁寧です。50代=やばい、ではなく“どう向き合っているか”がすべてです。
【マッチングアプリに実在したやばい50代】よくあるQ&A
安全なマッチングアプリで50代向けのおすすめは?
安全なマッチングアプリで50代向けのおすすめは「ラス恋」「マリッシュ」「ユーブライド」です。
これらは本人確認や通報機能がしっかりしており、年齢層も高め。
とくに「ラス恋」は40代〜60代が中心で、結婚や再婚に真剣な人が多いです。
【ぶっちゃけ体験談あり】マッチングアプリ「ラス恋」の口コミ評判!忖度なしで全て公開!


ヤリモクが多いアプリはどれですか?
ヤリモクが多いアプリは、Tinder・タップル・ワクワクメールなどの“無料系・恋活系”アプリです。誰でも気軽に始められる分、真剣度が低く、“出会い系寄り”な使われ方をされがち。
婚活目的なら、本人確認・有料制・運営体制が整ったアプリを選びましょう。
マッチングアプリで1番モテる年齢は?
マッチングアプリで1番モテる年齢は、男性は30代後半、女性は20代後半〜30歳前後です。
とくに女性は「29歳でのマッチ数がピーク」と言われており、(ペアーズ等の統計より)、
30代後半からはプロフィールの工夫や写真の質で差が出ます。
マッチングアプリの50代女性の現実は?
マッチングアプリの50代女性の現実は、「出会えるが、相手選びに苦労する」です。
同世代の男性は「若い女性狙い」が多く、同年代マッチがなかなか成立しないケースも。ただし、プロフィールの作り込みや誠実さを意識すれば、しっかり出会えます。
50代女性ですが、マッチングアプリはもう疲れました。どうすればいいですか?
マッチングアプリに疲れたら、一度休んでOKです。無理に続けなくていい。
出会い方はアプリだけじゃありません。
- 結婚相談所
- 知人の紹介
なども視野に入れて、心のリズムを優先してください。とくに、「より真剣度の高い異性と出会いたい」という人はサポート重視の結婚相談所も視野に入れましょう。



値段が高い分、結婚に対して真剣な人だけが集まります。
参考記事:結婚相談所のサポート重視ランキング!仲人型で本当におすすめできるところのみ厳選して紹介!


マッチングアプリの50代の割合は?
マッチングアプリで50代が占める割合は、全体の約5〜10%ほどです(アプリにより異なる)。
ペアーズやOmiaiなどのメジャーアプリでは20〜30代が圧倒的多数ですが、ラス恋・マリッシュなどでは40代後半〜60代の利用者も多いです。
参考記事:【ガチレビュー】マリッシュのリアル体験談5選!気になる男性レベルやうまくいく人の特徴を徹底解説!


マッチングアプリで50代が結婚するのは厳しい?
50代でもマッチングアプリで結婚するのは可能ですが、20〜30代よりは難易度が高めです。
選べる相手の母数が少なく、再婚・子なし・経済観念など条件面でのすり合わせが必要になります。でも、「価値観が近い人」を大事にすれば、現実的な出会いはあります。
50代がマッチングアプリでうまくいくコツは?
50代がマッチングアプリでうまくいくコツは、「若さ勝負を捨てて、誠実さと安心感を出すこと」です。
具体的には以下のとおりです。
- 顔写真は笑顔で自然体(加工は控えめに)
- 自分の価値観・暮らし方を明確に書く
- 返信はマメすぎず丁寧に
- 焦らず“共感できる人”を見つける姿勢が大事
50代の男性が20代女性を狙うのはやばい?
50代の男性が20代女性を狙うのは、基本やばいです。恋愛・結婚観・生活レベル・価値観すべてがズレており、現実的に成立しづらい関係。
女性側が本気で好意を持っているケースは極めてレア。
そういう男性ほど「なぜ自分はモテないのか」に気づけていないことが多いです。
マッチングアプリにいる50代でやばい人の割合は?
マッチングアプリにいる50代で“やばい人”の割合は、感覚的には3〜4割と言われています(筆者相談経験より)。
やばい=ヤリモク・既婚・上から目線・昭和脳・自己肯定感の押しつけ型など。
まともな人ももちろんいますが、選ぶ目がないと地雷率が高いゾーンなのは事実です。
参考記事:マッチングアプリのやばい男・気をつけた方がいい男性ランキングTOP10!実際に婚活ブログを運営する僕が解説します。


まとめ:マッチングアプリにはやばい50代が多いのは事実


あらためて、マッチングアプリに実在したやばい50代のエピソードをまとめます。
マッチングアプリには、やばい50代男が多いのは事実です。
もちろん全員ではありません。でも「見極める力」がないと、時間も心も消耗するのがマッチングアプリの現実です。
もしあなたが「もう疲れた」「真剣な人とだけ出会いたい」と思っているなら、最初から結婚前提の出会いができる結婚相談所を検討してみてください。



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