「もう30歳…。本気で結婚したいのに、アプリも婚活パーティーも成果ゼロ」
そんな私が、最後の砦として選んだのが結婚相談所プレシアでした。
結論から言うと、たった5ヶ月で成婚退会。
ここまで短期間で結果が出るとは、正直自分でもびっくりです。
本記事では、私のガチ体験談から見えた「プレシアのリアルな魅力と注意点」をすべてお話しします。
SNSや広告ではわからない、ぶっちゃけ口コミも集めたので、
「結婚相談所って実際どうなの?」と迷っている方は必見です!
結婚相談所プレシア(presia)のガチ体験談レビュー
入会前の正直な気持ち(不安・期待…)
30歳手前、アプリやパーティーでうまくいかず焦りだけが募る日々。
そんなときプレシアの「論理的婚活」に惹かれて説明を聞いてみました。
でも正直、「動画はキラキラしてるけど、実際どうなんだろう…」と半信半疑な気持ちもありました。
料金も安くはないし、「本当にこの金額の価値がある?」と迷ったのも事実です。ただ、今のまま無駄に月日を過ごすよりは、専門家と一緒にやってみようと腹をくくったのが決め手でした。
アプリや婚活パーティーとの違い(ここで浪費してた)
アプリやパーティーでは「見た目が良い人」「ノリが合う人」と出会えるけど、結局結婚の話になると逃げられたり、曖昧な関係で終わったり。
プレシアは最初から「結婚前提」の人しかいないのは安心でした。ただ、プロフィールがしっかりしてる分、堅苦しさを感じる場面もあって、最初はちょっと構えてしまった部分も…。
自由さはないけど、そのぶん真剣な出会いができる。割り切りが必要だと感じました。
初回Zoom面談:リアルな印象(緊張vs安心)
Zoom面談はかなり緊張しました。でも担当さんの笑顔と丁寧な受け答えで、すぐに安心できました。
とはいえ、面談時間がぴったり45分で終わったのが少し寂しく、「もうちょっと話したかったな」と感じたのも本音です。
人気があるからか、次の予定が詰まってる感じはしました。でも、要点はしっかり押さえてくれて、無駄がないのは逆にプロっぽくて信頼できました。
自己価値診断チェッカーの効果(意外な発見)
診断では、自分の「魅力」が数値化されて、思った以上にポジティブな結果が出て驚きました。でも、少し「これって誰でも当てはまるような診断かも?」と思った点も…。
テンプレ的な印象は否めませんが、それでもプロフィール作成や自己紹介の参考にはなりましたし、自分の強みに気づけたのは大きな収穫でした。
活動中のスケジュール感(月の申込数・成婚目安)
スケジュールはかなり明確で、最初から「この時期にここまで進めましょう」と道筋を立ててくれたのは心強かったです。
ただ、お見合い申込が月10件までと制限されてるので、「もっと会ってみたい人がいても申し込めない」こともあり、もどかしさはありました。
とはいえ、数より質を重視するという方針には納得できたし、無駄に疲弊しなくて済んだのも事実です。
LINE相談や電話の対応はどうだった?
LINE相談は基本的にすぐ返ってくるのですが、担当さんが忙しい時期なのか、返信に半日以上かかることもありました。
毎回即レスではなかったけど、「ごめんね、遅くなって!」ときちんとフォローしてくれる姿勢には誠意を感じました。深夜や休日も対応してくれる柔軟さはありがたかったです。
3人の男性とのお見合い
プレシアでの活動がスタートして、初めてのお見合いが決まったときは本当にドキドキしました。
オンラインで完結するとはいえ、プロフィールだけではわからない部分も多く、「どんな人が来るんだろう…」と不安と期待が半分ずつ。
結論から言うと、3人とお見合いして、「こういう人は向いてる」「この部分が大事」など、自分自身の価値観を再確認することができました。
以下、それぞれの男性とのやり取りを詳しくお話しします。
1人目:プロフィールでは理想に見えたのに…
最初にお見合いが成立したのは、34歳の会社員の方。プロフィールの写真も清潔感があり、「穏やかで誠実」と書かれていて、趣味も読書や映画と私に近く、期待値はかなり高かったです。
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Zoomでの顔合わせでは、画面越しに挨拶してすぐ「えっ、思ったより表情が硬い…?」と感じました。
プロフィール写真はやや盛れてたのかも。でも、気を取り直して会話スタート。
落ち着いた話し方で、仕事や趣味についても丁寧に話してくれたんですが、終始テンションが一定で、こちらが頑張って盛り上げても反応が淡々。
その日は「ありがとうございました。またよろしくお願いします」と丁寧にお別れしましたが、翌日すぐに「交際希望には至らなかった」と連絡が…
おそらく私のテンションが高すぎたのか、彼がただ消極的だったのか。
正直ちょっと落ち込みました。
でも、最初のお見合いで「一方通行では続かない」という教訓を得られたのは大きかったです。
2人目:趣味は合うけど…価値観がズレてた人
次にお見合いしたのは、32歳のシステムエンジニアの男性。プロフィールに「休日はカフェ巡りとアニメ鑑賞」とあり、私もカフェや漫画が好きなので「これは会話が盛り上がるかも」と期待していました。
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実際、会話はテンポも良くて、最初の15分くらいはすごく楽しかったです。おすすめのカフェやアニメ作品の話で笑い合えたりして、「こういう人が彼氏だったら、休日楽しいだろうな」と思いました。
でも後半、家族観や結婚生活について話すと「え?」と思う発言がいくつか。
たとえば、「結婚後は家事も基本は女性がやるべき」とか、「子どもは欲しいけど、自分は夜遅くまで働くから育児は任せるつもり」といった価値観。
私は共働きでも家庭を一緒に築ける人を希望していたので、正直ガッカリ。
お見合い終了後、迷いましたが、担当さんに相談して「このズレは大きい」と判断し、交際希望は出しませんでした。
趣味が合う=価値観も合うとは限らない。これも良い学びでした。
3人目:自然体で話せた、将来がイメージできた人
3人目のお見合いは、35歳の医療関係の男性。プロフィールはすごく控えめな印象で、正直そこまで期待していなかったんです。
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でも、Zoomで顔を合わせた瞬間から、いい意味で驚かされました。
笑顔が自然で、挨拶も気さく。「今日はありがとうございます」とこちらを気遣ってくれる姿勢があって、すぐに緊張がほぐれました。
会話もテンポがよく、でも焦らず相手の話をちゃんと聞いてくれるタイプ。
自分のことを話すときも、過剰に自慢したりせず、淡々と事実ベースで伝えてくれる。
一番印象に残っているのは、「結婚したら、家事も育児も自然に役割分担したい」という一言。
仕事も忙しいはずなのに、「協力するのが当然」というスタンスに、価値観の一致を感じました。
さらに、「結婚後は一緒に旅行したり、お互いの時間も大切にしたい」と将来のイメージを具体的に話してくれて、それが自分の理想と重なったんです。
Zoom終了後、「もっと話したい」と素直に思いました。
担当さんにもその気持ちを伝えたところ、「お相手も前向きですよ」とのことで、仮交際がスタートしました。
その後、週1回の電話やLINE、2回のオンラインデートを経て、ついに対面での初デート。
そこで改めて「この人となら結婚を考えられる」と感じ、真剣交際→成婚に進みました。
この3人とのお見合いを通じて、私は「プロフィールではわからない相性」や「譲れない価値観」の大切さを実感しました。
アプリでは味わえなかった、安心感・信頼感をもとにした出会いがプレシアにはあったと思います。そして、何より「自分の婚活軸がはっきりしてきた」のが最大の成果でした。
成婚に至るまでのターニングポイント
仮交際中、ぶつかったのが「仕事と家庭、どちらを優先するか」でした。
相手との考えが少しズレていて、悩みました。でもそのとき、担当さんが間に入って冷静にアドバイスをくれたおかげで、感情だけに流されず判断できたのが大きかったです。
ただ、成婚の最終判断はあくまで自分次第なので、「正直まだ不安もあるけど、前に進んでみよう」という気持ちで退会を決意。
完璧な相手を求めすぎず、現実を受け入れる視点が身についたのはプレシアのおかげです。
結婚相談所プレシアのいい口コミ評判5選
結婚相談所プレシアの特に多かったいい口コミ評判を5つ紹介します。
「3〜6ヶ月で成婚できた」成功実例
プレシアで活動した人の中には、「3ヶ月で成婚退会しました!」という声も多く見られます。
特に多かったのが、「プロフィール添削が的確だった」「お見合い数も多く、選択肢が豊富だった」という点。IBJ加盟の相談所なので、全国の会員からお相手を探せるのも強みです。
「今までアプリでは全然ダメだったけど、プレシアでは3ヶ月で結果が出た」「自分の魅力をカウンセラーがしっかり理解してくれたのが大きかった」という声が複数あり、スピード感ある成果に満足している人が多い印象です。
論理的サポートに救われた!(自己価値診断や数値管理)
「感情ではなく、数字と論理で婚活を進める」というプレシアの方針に対して、好意的な口コミもたくさんあります
自己価値診断チェッカーでは、自分の強みや弱みを客観的に見つめ直すきっかけになったという人が多く、「婚活の方向性がブレなくなった」との声も。
婚活は感情に流されやすいものですが、プレシアでは週ごとの目標管理、活動レポートなど“数字ベース”でのアプローチがあるので、「次に何をすればいいかが明確」「ダメだったときも冷静に振り返れる」という点が評価されています。
LINE相談がすごく安心だった声
婚活中って、ちょっとした不安やモヤモヤが突然出てくることがありますよね。そんなときに、「いつでもLINEで相談できるのが本当に助かった!」という口コミが多数ありました。
例えば「初デートの服装これでいいかな?」「返信が遅い相手にどう対応する?」など、細かい悩みにもスピーディーに答えてくれるカウンセラーの対応に好感を持った人が多いようです。
「友達や家族には言えない悩みも、全部聞いてくれた」「一人じゃないと思えた」といった声が多く見られ、心の支えになっている様子がうかがえました。
Zoom面談で全国どこでも始められる
プレシアは完全オンライン対応なので、「地方在住でもすぐ始められた」という口コミが多いのも特徴です。Zoom面談でのサポート、プロフィール作成、相談など、全て自宅で完結できるので、仕事で忙しい人や地方住まいの人にとっては大きなメリット。
実際、「通う必要がないのに、サポートの質が高かった」「逆に、オンラインのほうが気を使わず話せた」という声もありました。画面越しでも信頼関係を築けるカウンセラーの存在が、オンライン婚活の不安を払拭しているようです。
「前向きになれた」カウンセラーの励まし
婚活って、どうしても心が折れそうになる瞬間があります。そんなときに、「プレシアのカウンセラーさんが何度も励ましてくれた」との声が非常に多く見られました。
「お見合いが不成立で落ち込んでたとき、LINEで『大丈夫、あなたには魅力がある』とメッセージをもらって泣いた」というエピソードも。
「ただの婚活サポートじゃなく、人として向き合ってくれる」「一番近くにいる応援団だった」との表現も印象的で、精神面での支えとしても大きな役割を果たしていることが伝わります。
結婚相談所プレシアの気になる口コミ評判5選
結婚相談所プレシアでは、いい口コミがある一方で、気になる口コミもありました。
料金が高いと感じた
「成果が出なければかなり高い買い物になると感じました」
― 30歳・事務職女性
たしかにプレシアの料金は他の相談所と比べても安くはありません。私も入会時に「これで本当に結果が出るのか…」と不安になりました。ただ、自己流で婚活を続けるより、明確なサポート体制と短期集中の戦略に価値を感じられるかがカギです。
返信が遅くて不安になった
「LINEの返信が翌日だったとき、急ぎだったのに焦りました」
― 32歳・美容師
私も同じ経験がありました。特に仮交際中のやりとりで不安になったとき、すぐに返事が来ないと「このままどうしよう…」と焦ったのを覚えています。ただ、遅れる際には後からしっかりフォローがあり、対応そのものは丁寧でした。
理論的すぎてついていけなかった
「データ分析や数値管理の話ばかりで、気持ちが置き去りに感じることも」
― 35歳・フリーランス
プレシアは論理的な婚活を売りにしているだけに、感覚派の人には少しハードルが高いと感じるかもしれません。私も最初は「数字に振り回されてる気がする」と戸惑いましたが、活動が進むと自分の傾向を客観的に見れる点で、むしろ助けになりました。
オンラインだけでは物足りなかった
「対面で話せる安心感が欲しかった。ずっと画面越しは少し寂しい」
― 28歳・看護師
オンラインの便利さは間違いないですが、婚活中は精神的な支えを求めることも多く、「直接会って話したい」と感じることは確かにありました。私はオンラインでも十分サポートしてもらえましたが、人によっては距離感を感じてしまうかもしれません。
担当カウンセラーとの相性に左右される
「アドバイスが噛み合わなくて、少しストレスを感じた時期がありました」
― 34歳・広告代理店勤務
カウンセラーとの相性は、婚活の結果に大きく関わる要素のひとつです。私の場合は運よく話しやすい方に担当していただけましたが、もし合わないと感じたら、早めに変更を申し出るのも一つの方法。相談所側もその辺は柔軟に対応してくれます。
結婚相談所プレシアと競合他社を比べてみた
プレシアとツヴァイの違い
ツヴァイは全国展開の実店舗型で、地方在住でも利用しやすいのが特徴。会員数も多く、店舗スタッフによるサポートが受けられます。一方、プレシアは完全オンライン型。会員数はほぼ同規模ですが、面談や相談はZoomとLINEで完結。店舗に行く必要がないぶん、時間や場所を問わず婚活を進められます。
紹介方法も違いがあり、ツヴァイはシステム検索中心、プレシアは担当カウンセラーが手動で“相性重視”の紹介を行うスタイルです。
プレシアとIBJメンバーズの違い
どちらもIBJ加盟相談所で会員数は共通ですが、IBJメンバーズは価格帯が高く、年60万円以上の費用がかかることが多いです。代わりに、非常に手厚いサポートと高い成婚率を誇ります。
プレシアはそれに比べると料金は抑えめですが、「自己価値診断」や論理的なカリキュラムが組まれていて、効率よく婚活を進められるのが魅力。ハイステータス層との出会いを重視するならIBJメンバーズ、費用を抑えて実践的に活動したいならプレシアが選ばれています。
プレシアとスマリッジなどの低価格オンライン型の違い
スマリッジやnaco-doといったオンライン型相談所は、月1万円前後と非常に安価です。手軽に始められる一方、自己管理が基本で、自分で動ける人向け。
対してプレシアは担当カウンセラーがつき、Zoom面談+LINE相談を通じて、1人ひとりに寄り添う形でサポートしてくれます。料金はやや高めですが、「一人じゃない婚活」がしたい人にはフィットします。
料金と成婚料の比較
プレシアの料金は、入会金約20万円+月会費約3.5万円+成婚料約35万円とやや高額。ただ、成婚退会まで4〜6ヶ月の短期集中型で進められるため、総額としてはコスパが良いと感じる人も。
他社は成婚料なし・月額制が多く、継続期間が長くなるほど総費用が増える傾向があります。
サポート体制の違い
プレシアは、週1〜2回のZoom面談とLINEでの随時相談が特徴。数値管理や行動のフィードバックも受けられるため、自分の婚活傾向を見直しやすく、成長が早いです。
他社では週1のチャット対応が中心、またはカウンセラーが流動的な場合もあり、個別性に欠けることがあります。密に伴走してほしい人にとっては、プレシアのサポートは大きな安心材料です。
プレシアがおすすめな人・おすすめできない人
プレシアがおすすめな人
- 論理的に婚活を進めたい人
→ 数値管理や自己分析など、感情よりも戦略で動きたい人にぴったりです。 - 忙しくて相談所に通う時間がない人
→ ZoomやLINEで完結するため、通う手間なくスキマ時間で婚活できます。 - 担当者としっかり向き合って婚活したい人
→ 専任カウンセラーが週1〜2回Zoom相談+LINEで細かくサポートしてくれます。 - 婚活が初めてで進め方に自信がない人
→ 自己価値診断などを通じて、自分の強み・課題が明確になりやすいです。 - 結果重視で、多少費用がかかっても効率を優先したい人
→ 料金は高めですが、短期集中で成果が出やすい構成になっています。
プレシアをおすすめできない人
- できるだけ安く婚活したい人
→ 成婚料も含めると高額なので、料金優先ならスマリッジなどが向いています。 - 対面でカウンセラーに会いたい人
→ オンライン完結型なので、直接会って話すサポートはありません。 - 自分のペースで自由に活動したい人
→ 毎週の進捗確認や目標設定があるため、自由度は少なめです。 - 感情やフィーリングを重視するタイプ
→ 論理的アプローチが中心なので、感覚的な婚活を望む人とは相性が分かれるかも。 - 担当者との関係に敏感な人
→ 専任担当制は合えば強みですが、相性が悪いと感じた場合にストレスになることもあります。
このように、プレシアは「本気で婚活に取り組みたい人」にとっては大きな武器になりますが、「安さ」や「自由さ」を求める人には不向きです。
来島美幸氏の学歴・経歴を紹介!
幼少〜学生時代:広島県出身、好奇心旺盛な学生時代
来島氏は広島県で生まれ育ち、中学・高校時代は部活や学業に励むタイプだったそうです。特に人と話すことが好きで、学校の司会や地域イベントにも積極的に参加していたんだとか。その頃から“人をつなげる”力が身についていたのかもしれません。
大学生時代:心理学やマネジメントを学ぶ
大学では心理学や経営学を専攻し、コミュニケーションや人間の行動原理を深く学んだ経験があります。サークル活動でもリーダー役を担い、プロジェクト進行や人材育成を実践。これが後の婚活ビジネスの基礎になったと語っています。
相談所起業:25歳で創業スタート
25歳という若さで結婚相談所を創業。初期は対面&オンライン両方でサポートを行い、カウンセラーとして数多くの会員を担当しました。若いながらも「コミュニケーション指導」や「心理アプローチ」に定評があり、地域の婚活支援でも注目を浴びました。
IBJへ移籍&Nozze出身
その後、IBJ(日本結婚相談所連盟)と提携するためNozzeを経てIBJのプロデュース部門で活躍。IBJ内では会員数増加や成婚実績に貢献し、複数回の表彰も受けた実績があります。ここでの経験が「プレシア」の支援スタイルに影響を与えたのは間違いありません。
プレシア設立&YouTube発信で注目される
来島氏が運営する「プレシア」は完全オンラインの結婚相談所として注目を集めています。また『論理的婚活』をテーマにしたYouTubeチャンネルも運営し、登録者数は10万人超。動画ではカウンセリング手法や婚活ノウハウが人気で、メディア出演の機会も増えています。
来島美幸氏は、学生時代の人とのつながりや心理学の知識、地域での婚活支援、IBJでの成功体験を経て、「プレシア」という独自の婚活支援を実践しています。その背景を知ることで、活動の信頼性や説得力がより高まるはずです。
結婚相談所プレシアのガチ体験談レビュー!口コミ評判まとめ!
プレシアは、30代で婚活に悩む女性にとって「論理的に結婚を目指せる」新しい選択肢です。
実際に利用してみて、私は以下の点に強く共感・納得しました。
- アプリや婚活パーティーでは得られなかった、安心感と信頼できる出会い
- 自分の価値や傾向を「見える化」してくれる診断とフィードバック
- 感情に流されず、行動と数値をもとに進める仕組み
- オンライン完結でも孤独を感じないLINE&Zoomサポート
一方で、「料金の高さ」や「対面で会えない不安」など、デメリットも確かにあります。
だからこそ、「自分にとって本当に必要なサポートか?」を冷静に見極めることが大切です。
私は「時間と気持ちをムダにしたくない」という思いからプレシアを選び、結果的に成婚につながりました。
もし今、婚活が停滞していたり、どう動けばいいかわからないと悩んでいるなら、次の一歩としてプレシアを検討してみても良いと思います。