

◯30代の独身女ってやっぱりみじめだよね…
◯早く結婚したい…
こんなお悩みを解決します。
女性の場合は特に、独身のまま30代に入るとみじめな経験が急激に増え、30代で独身=悪と言われているかのように感じますよね。
そこで、この記事では実際にみじめな思いをされた35歳女性にエピソードや解決策を書いてもらいました。
結論としては次の3つ。
- 独身だからこそできる事に挑戦する
- 失礼な人からは全力で逃げる
- 私は結婚相談所で結婚できた
実際に私もアプリ婚活で数年間を無駄にした後、相談所で数ヶ月で結婚できました。
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30代独身女が実際に体験したみじめなエピソード4選


私は、20代の時に結婚のチャンスが一度ありましたが、その時は恋よりも仕事を選び、自ら30代独身の道に進みました。
自分で選んだ道なので、堂々と過ごせばいいのですが時折みじめに思うことも…
今回は、みじめだと思った時のエピソードとその解決策をお伝えしたいと思います!
それぞれ解説しますね。
独身を否定された時
最初は会社の同期(女性)と満員電車で再会した時の会話です。
同期「久しぶり。元気にしてた?私、産休明けで…。先月3人目の子供が産まれたんだけど、今も一人で暮らしているの?」
私「何も変わらず、一人暮らしをしてるよ」
同期「え、彼氏は?いないの?それって大丈夫?そろそろいい歳なんだからさ、結婚相談所とか登録したら?」
私「え…。まぁ、仕事も充実しているし、一人でも別にいいと思っているから…」
同期「早く結婚できるように頑張ってね!」
この会話で辛かったのは2点。
- いい歳になった独身女という認識をされた
- 独身生活を否定された気持ちになった
満員電車の5分という短い会話の中で、他の乗客に対して私を「いい歳になった独身女」とPRされた気分でした。
同期にとっては親切心で言ったのでしょうが、言われたコチラとしては正直なところ「うるさいわ!」と叫びたい内容。
しかし、友人にとって独身は恥ずべき存在なのかと考えた時に、自分のことが否定された気分になり、自信がなくなってしまいました。
親から心配をされた時
一人暮らし先から実家に帰ると必ず言われる一言。
親「もう諦めているからいいけど…。良い人いないの?」
私「もう放っておいておいてよ」
全然諦めていないのがよく分かりますね。(苦笑)
結婚は親のためにするものでもないし、独身でいることを選んだのは自分自身です。
しかし、親に言われると、
- 結婚しないことで親を心配させないか
- 独身だから責められているという憤り
- 孫を見せることができない申し訳なさ
このようなことを感じ、自分が悪いことをしている気分になりました。
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男性の態度が変わる時
20代の時は職場の男性陣から食事の誘いや休憩時間に声をかけてもらうなど、チヤホヤされているつもりでした。
しかし、30代に入った途端、急激に声をかけてもらうことが激減しました。
挙句には、20代の時は、「可愛いし、いつでも嫁のもらい手があるよ。でも結婚したら寂しいなぁ」とヨイショしてもらっていたのが、30代になると急に、
「まだ結婚していないの?」
「子供を産むんだったらそろそろ結婚しないといけないんじゃない?」
と、突き放されるように。
子供ができた職員の何気ない会話でも、
「妻が35歳になったら子供はしんどいと思って、それまでに子供が欲しいと思ったんだよね」といった、心に突き刺さる何気ない会話も聞こえてきました。
男性の自分を見る目も「女子」から「女性」に変わると共に、自分の立ち位置を考えなくてはいけなくなった瞬間です。
男性陣の急な態度の変化にビックリするとともに、30代独身になると自分のイメージも変わることにショックを覚えました。
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仕事をして当たり前と思われた時
ありがたいことに昇任試験に一発で合格。
最短期間で昇任することができました。
その時に言われた言葉。
「独身だから時間もあって、昇任するのは当然ですね!」
同じように子供がいる人には「子供がいるのに昇任してすごい!」と褒められ、かたや「独身だから昇任して当たり前!」という扱い。
確かに一人の時間は多いのは事実。
けれど、努力したことには変わりがないのにその言われようは何なんだ!と怒りとともに、悲しさが込み上げました。
30代の独身がみじめに感じてしまう理由5つ


なぜ自分がみじめに感じてしまうのか…。私が思う5つの理由を紹介します。
世間の目が気になる
日本では、女性の平均初婚年齢が29.7歳と晩婚化が進んでいる一方、「結婚してこそ一人前」という雰囲気が未だ根強いです。
そのため、「独身」という状態を自分で選んでいるにも関わらず、世間の目からは「まだ結婚をしていない人」として認識されます。
実際、性格も良く、真面目で仕事のできる美人な上司が未婚であることを知った時、周りの同僚たちが「こんなにいい人なのに、なぜ結婚していないのか」という会話をしているのを何度か聞きました。
「結婚してこそ一人前」と考えている人ほど、独身の人を見ると
「性格が悪いなど、結婚できない理由があるのではないか。」
と疑うようです。
そのような光景を見ていると、
「みんな結婚することができるのに、なんで自分はできない・しないんだろう」
「あんな人でも結婚できているのに、なんで自分はできないんだろう」と思い、自分に自信がなくなってきます。
マッチングアプリで自信なくす女性の解決策7選→顔に自信がない女の戦略
新しいライフステージに進めていない
30代になると、周りの友人が結婚し、子供が誕生する家庭も増えてきます。
知りたくなくてもSNSや職場で、結婚・出産ラッシュの情報を絶えず目の当たりにし、心のどこかで自分と比較をしてしまう。。。
そして、友人は「親と自分」の家族関係から、「自分と子供」の家族関係に移り変わる中、自分だけは「親と自分」の状態から変化がないことに気づきます。
家に帰っても、いつもと変わらない環境。
自分一人の部屋。それに対し、友人は家に帰れば、パートナー、子供が待っている温かい家に帰る。
そんな想像が膨らみます。
友達は結婚出産育児という次のライフステージに移行したのに、自分は変わらない状況から、焦りの念を感じるのではないでしょうか。
結婚ラッシュがうざい?→周りが結婚していくけど彼氏いない(いる)時の解決策5選
自分の進む道がこれでいいのか不安になった
30代になると、仕事も一人前、中堅となり、管理職にもなる人も出てきます。
そうなると、仕事も忙しく、恋愛どころか家事すらも疎かになりがちです。
平日は仕事。
朝、満員電車に揺られ、日中は仕事。
夜は残業で、仕事が終われば寝るためだけに家に帰る。
土日は平日の疲れを癒すために寝る。
仕事が上手くいっていればいいけれど、失敗したり、部下や上司と上手くいかない日もあり、落ち込んだり…
けれど、家に帰っても、気持ちを紛らわせるような人もいなく、お風呂に入る時も布団の中でも仕事のことを考えて、そのまま明日を迎える。
退職までこんな生活をずっと続けることを想像すると、自分は独身のまま、仕事一筋で進んでいいのか、仕事を退職した後には何が残るのだろうかと、孤独を感じます。
パートナーと暮らしている人は帰宅後、何気ない会話を楽しみ、時には辛いことをシェアしながら生活をする。
子供がいれば、「この子のためにも働かなくては」という働く意欲になったり、目の前の育児に気持ちを紛らわせることができます。
ふと孤独を感じた時に、独身でいることに疲れと悲しみを覚えてしまうのではないでしょうか。
もう若くはないと突きつけられた
30代になってから、急に職場の男性陣に声をかけられなくなった話はしましたが、それ以外でもモテなくなったと目の当たりにする機会が増えました。
私の場合は、20代の時にお見合いパーティーや合コンに行くと、好意を持ってくれる人が一定数いました。
しかし、30代を超えると急にモテなくなり、マッチングもほぼ皆無。
お見合いパーティーでは20代後半から30代前半を対象としたものに参加していましたが、マッチングしていたのは20代の女性ばかりでした。
その時に、女性としての自分の魅力は減ってきている、もう若い部類には入らないという現実を目の当たりに。
実際、20代の時と比較して、体力が減って疲れやすくなり、体重は増加。
今まで着ていた服が着れなくなるなどの肉体的な変化も見られました。
主観的にも客観的にも若さが失われていくのを感じ、もう若くはないことを悟った時にみじめに感じるのではないでしょうか。
女友達みんな結婚した!?焦ってしまう原因と結婚相談所で婚活すべき3つの理由
自分の努力を認められていない
仕事をしていると、「独身は全ての時間を自分のために使えるから、仕事をして当たり前」と認識をしている人が一定数います。
私が昇任をした時も、
- 「独身だから昇任して当たり前」
- 「独身だから出張もへっちゃら」
- 「独身だから仕事に時間を費やせられる」
と言われた時に、自分の努力や仕事への熱意が「独身だから」で片付けられてしまったと感じたことがあります。
独身を理由に、自分の努力が認められていないと思った時に悔しさが込み上げます。



これはひどい話です…
惨めに感じないための心構え


以上、みじめに感じた実体験と理由をお話ししましたが、みじめに感じても得をすることはありません。
みじめだ…と感じてしまう時は次のような以下のようなことを紹介してください。
独身だからこそ出来ることに挑戦
世間の考え方を変えることはできません。
そのため、自分のマインドをポジティブに変えていくことをオススメします。
私は独身でいることを、
「あの人、なんで結婚できないんだろう」と言われるより、
「一人で充実した生活をしているから、結婚しなくても楽しそう」と言われたいです。
独身であれば、パートナーや子供に費やす時間やお金を自分だけに費やすことが可能。
その最大のメリットを活かし、一人だからできることに挑戦しましょう。
私は、自分だけで楽しめる活動は何かを考えた時に「旅行」を楽しみたいと奮起。
今までは、旅行は「金魚のフン」状態で、友人や親が決めたスケジュールについていくような人間でした。
しかし、「一人でも旅行をより楽しめる人間になりたい」と思い、「海外一人旅」をスタート。
自分の判断で自分の行動に責任を持つように自分を追い込み、「金魚のフン」から脱するよう、自分に挑戦。
結果、一人旅が楽しくなり、海外の友人も増え、自分の世界が広がりました。
せっかくなら、独身であっても「寂しい独身」より「人生を楽しんでいる独身」がいいですよね。
一人に慣れる練習をする
独身でいると、一人で暮らすことに寂しさや悲しさを感じることがあります。
しかし、一人に慣れると心も強くなり、自分に向き合うことができます。
また、結婚した時には、二人の楽しさをより深く感じることもできます。
昔付き合っていた彼に、「なんか依存されているのってしんどい、重たい」と言われたことがあります。
「依存しないってなんだろう」と考えた時、相手といる時は一緒に楽しむけれど、一緒にいることができない時は、自分一人でも楽しめる人のことだと気づきました。
一人に慣れる近道として、一人暮らしを始めることをオススメします。
なぜなら、自分の世話は全て自己責任で行えることに加え、自分の感情に対して「なぜ?」と、自分と向き合う時間を作ることができるからです。
特に、30代は20代と比べて、大人の落ち着きを求められます。
その時に、親と同居するよりも一人暮らしの方が「独立した女性」と認識されます。
また、婚活の際に「本気度がある」「金銭感覚がありそう」といったメリットにも繋がります。
完全に独身のまま生活をすると決めていないのであれば、将来の婚活に有利という点でも一人暮らしをすることをオススメします。



実際に僕が相談所で出会った「実家暮らし女性」にもマイナスな印象が大きかったです。体験談に詳しく書いてます↓
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自分を整える
独身生活をする中で「老けている独身女性」より「キレイな独身女性」と言われたいです。
生活感を出さず、魅力的な女性でいたら自分に自信もつきます。
私は30代後半に近づき、体重の増加や肉のつき方が変わり、大きなショックを覚えました。
このまま行くと、より男性陣からはモテず、「そりゃ結婚できないわ!」と言われると思い、外見に気を使い始めることに。
私の場合は、
- 一ヶ月に一回の整体
- 週に三日の運動
を行い、姿勢や体型をキープするように気をつけていました。
また、「みじめだ、、、」と感じた後や、気持ちが落ち込んだ時は、顔も暗くなり、いつもよりも老けていると言われました。
そのため、体を鍛えるのに加え、「笑顔でいると気持ちも明るくなる」ということで、日中もできるだけ笑顔を心がけ、気持ちをあげていました。
体も心も整えると、心に余裕が生まれ、少しのことでは動じなくなります。
自分に投資する
外面に気をつかうのに加え、大切なのが自分の内面も鍛えることです。
30代になると、20代の時のような可愛さや若さで乗り越えることができなくなり、身の振り方を変える時期になります。
20代と違って「分からないので教えてください!」は通用しない年齢です。
そのためにも、一般教養や社会常識を学び、積極的に本やネットなどで情報を集めていました。
私の場合は、以下のような自己投資をしました。
- 一般常識を得る為、新聞の購読
- 家計を見直し、将来設計
- ファイナンシャルプランナーの資格取得
- 英語力を高めるため、TOEICの試験勉強
上記のように自分の可能性を広げていました。
30代は、20代の時のように好きという気持ちだけで結婚ができる歳ではないので、自分が大人な女性として魅力的になるような努力をしました。
正直、時間的にしんどい時もありましたが、今でもその知識は活用されています。
私は結婚相談所で結婚できた


独身のままでもいいと思い過ごしていましたが、やはりパートナーが欲しいと思い、婚活を始めました。
残念ながら30代ではモテないことがよくわかっていたため、最速で結婚できる結婚相談所に登録。
自分の今までの努力や考え方を認めてくれるような男性と出会い結婚することができました。
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30代で独身はみじめ?まとめ→結婚したいなら結婚相談所が最短でおすすめ!


30代独身だから…とネガティブに捉えるのではなく、30代独身だからこその魅力を最大限に活かせるよう、
今の生活を楽しむとともに、ぜひ自分を高めてください。
30代独身はみじめではないです。
そして、もし婚活をする際は、自分の努力や心構えが婚活にどう生かされるか…。ぜひ試してみてください。
残念ながら、30歳の女性は大人な魅力を磨いても、20代女性に年齢という点で、男性からはモテる割合は減ってしまいます。
しかし、私は結婚相談所に登録し、心構えや実践があったから相手が見つかり、結婚ができたんじゃないかと思っています。
まずは無料相談だけでも受けてみてください。
30代でも決して遅くはありません。
動くなら今です。
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